東京オリンピック中止か?新型肺炎でIOCとWHOが協議

コメント

ドイツメディアによると、国際オリンピック委員会(IOC)と世界保健機関(WHO)が2020年東京オリンピックでの「新型コロナウイルスによる新型肺炎対策」を協議している。

記事を見ると、中止という言葉はないが、今後の推移によっては中止または2020年秋への延期もありえる。

 

新型肺炎とSARS等との比較

病名 新型肺炎 SARS インフルエンザ スペインかぜ
潜伏期間 2日~10日 2日~10日 1日~3日
患者1人から感染する人数 4人~5人 3人 2人
重症化率 20% 20%
致死率 0.2%~0.6%(日本) 9% 0.1%以下 0.8%(世界)・0.16%(日本)
感染者数 1,000万人(国内) 8,096人(世界) 1,000万人(国内) 5億人(世界)
2,300万人(日本)
死者数 2~6万人(予想) 744人(世界) 約2,000人~1万人(国内) 4,000万人(世界)
38万人(日本)

新型肺炎は、飛沫感染と接触感染により感染し、1人の患者から1.4人~2.5人に感染するので感染力・感染人数はインフルエンザとほぼ同じと考えられる。

インフルエンザは日本国内で毎年1,000万人が感染しているので、新型肺炎も日本国内で1,000万人が感染し、日本での致死率0.2%~0.6%で試算すると死者数は2万人~6万人になる。

SARSは発生から終息まで7か月かかっており、新型肺炎も4月~5月にピークを迎え7月~8月に終息するとの見方もある。

SARSは香港の高層アパートのエレベーターボタンから感染した。新型肺炎も接触感染するので「マスク」はもちろん「手袋」が必要となる。また、目からも感染するので眼鏡やゴーグルも装着しないといけないと思う。

 

今後、中国はどうなるか?

イギリスの大学などの研究チームの推計値では、2020年2月4日に武漢市だけで感染者は25万人以上となっている。

中国でのは致死率2%~3%なので、推定死者数は5,000人~7,500人となる。

武漢市の封じ込めが失敗し中国全土に感染が拡大すると、インフルエンザと同程度の感染力なので1億人中国人が感染する。致死率2%~3%で試算すると200万人~300万人死亡する。

この通りに事態が推移すれば2020年4月の習近平国家主席の来日は本来は不可能だろう。

しかし、1989年の天安門事件の後、日本国内にいる親中派が日本の天皇の中国訪問を実現させた。今回も親中派がまた、習近平国家主席の来日を実現させるかもしれない。

その場合でも習近平主席の中国国内での求心力は低下し政変があるかもしれない。その場合、日本にも中国人が難民として押し寄せる可能性がある。

 

WHO事務局長と中国の深い関係

世界保健機関(WHO)のテドトス事務局長は、エチオピア人で中国は巨額の投資をアフリカに行っているので、中国とは密接な関係にあると思われる。

error: Content is protected !!