【架空日記】大手アパレル経営破綻に思うこと、そしてハードな動画【閲覧注意】

新型コロナの影響で東証一部上場の大手アパレル企業が民事再生法の適用を申請し事実上の経営破綻した。

 

架空日記

いつものように「架空日記」です。フィクションです。もし、読者が特定の会社を想起したとしても、「ネットや本で読んだこと」と「自分の経験」を混同して書いていると思ってください。だって、新聞記者に取材されてしゃべったことが、翌日、新聞に掲載されて自分で読むこともあるのだから。もちろん「架空の話」です。

 

非上場だがハリウッドセレブをCMに起用していた「大手アパレル会社」の社長を知っていた。

その社長は「中興の祖」と言われたが、アパレルとは無関係の大学に進学して、本人から直接聞いたのだが「アパレルもCMのことも分からないので若手に全部任している」ということだった。

一般的に2代目、3代目の後継者が会社を停滞・破綻させることが多い。それは、専門知識がないのに創業者とは違う独自色を無理やり出そうとして経営や製品に余計な口を出すからだと思う。

そのアパレル会社の業績は好調で、アパレルの「あるアイテム」では日本一の売上高を誇っていた。

優秀な社長だったが、本業のアパレルの知識や経験がないってことに「コンプレックス」を持っていたのかもしれない。アパレル以外の新規事業を立ち上げて、いつものように「若手の部下」に全部任せていた。ところが、その部下が長年に渡り損失を隠していた。事態が発覚してから、社長自らが新規事業を担当することになって、業績の挽回を図ったが数年後に経営破綻した。

社長は留学経験もあったが、高級輸入車には乗らず国産高級車を自ら運転していた。本人から聞いたわけではないが欧米に留学したり海外駐在した人なら多かれ少なかれ経験するような嫌なことがあったのかもしれない。とにかく日本製造にこだわって「いい製品」を販売していたが、中国生産の他社メーカーが台頭してきたこともあり業績悪化を食い止めることはできなかった。

この社長の魅力って人間性だと思う。初対面なのに、社長のいきつけのカウンターの庶民的な「おでん屋」に連れて行ってくれるほどの気さくな人物で、この社長と一緒に働きたいと思わせる人物だった。

しかし、社長が新規事業の「沼」にはまった感じになって、会社と会社とのお取引は中断した。

その後、社長は引責辞任し他社が資本参加し営業を続けている。

だから何って話だが、人って自分の長所に気づいていないことが多い。本来なら自分の長所を生かすべきだが、順調な人生の人ほど、プライドの高い人ほど、唯一のコンプレックスを克服したいという思いが強く、そこにこだわって失敗することが多いのではないか?

どんなエリートだってコンプレックスはある。だから普通の人にコンプレックスがあって当然、みんなコンプレックスを抱えながら「自分の人生と共存」しているのではないか?

 

ハードな動画【閲覧注意】

「P丸様。」の動画をよく見ているのだが、そこに「ななもりくん」が出てくる。「ななもりくん」は人気男性ユニット「すとぷり」のメンバーで、その「すとぷり」のメンバーに「莉犬くん」がいる。

「莉犬くん」の「ハード過ぎる人生」の動画があがっている。

世の中、理解できない人が多い。自分と違う人を知ることで、自分と違う人のことが少しでも分かったような気がする。

 

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