阪急淡路駅 連続立体交差事業【2025年3月高架切替 2028年3月事業完了】大阪市東淀川区

阪急淡路駅 (2021年1月撮影 東から撮影)

阪急「京都線・千里線」連続立体交差事業は、淡路駅付近の「京都線3.3km+千里線3.8km」(2路線合計7.1km)を高架化するもので2008年に着工した。

今後、2025年3月(2024年度末)に高架線に切替、2028年3月(2027年度末)に事業が完了する予定。

  • 高架駅4駅(崇禅寺駅、淡路駅、柴島駅、下新庄駅)
  • 17ヵ所の踏切を撤去し分断された市街地を一体開発する

2021年1月撮影(JRおおさか東線「JR淡路駅」付近から撮影)

買収予定用地面積14,000㎡のうち97%の土地を取得し、総事業費1,638億円のうち約48%が執行済になっている。(2019年現在)

 

淡路駅(出典 大阪市)

 

 

高架線路の階層
4階大阪方面(上り)「京都線」と「千里線」同一ホームで乗り換え
3階京都方面(下り)「京都線」と「千里線」同一ホームで乗り換え
2階改札階
1階商業施設・駐輪場(当ブログ予想)

高架線は4階、高さは約30mとなる。

 

京都側(第4工区)鹿島建設・戸田建設JV 
出典 鹿島建設

 

JRおおさか東線との交差部では「2層トラス橋」となる。

 

2021年1月撮影

淡路駅の京都側で「京都線(手前)」と「千里線(奥)」が分岐する。

 

阪急淡路駅 連続立体交差事業 概要
事業主体大阪市
事業内容連続立体交差事業
所在地京都線大阪市東淀川区新庄~柴島
千里線吹田市南清和園町~大阪市東淀川区柴島
事業距離7.1km(京都線3.3km+千里線3.8km)
高架駅崇禅寺駅、淡路駅、柴島駅、下新庄駅
着工2008年
高架線切替2025年3月(2024年度末)
事業完了2028年3月(2027年度末)
総事業費1,638億円

出典 大阪市

「阪急京都線」と「阪急千里線」が「淡路駅」で合流し、再び分岐する。

 

2021年1月撮影(阪急淡路駅の大阪側)

 

2021年1月撮影(阪急淡路駅の大阪側分岐地点)

左は「阪急千里線(大阪メトロ接続)」、右は「阪急京都線(大阪梅田駅方面)」

左は「阪急千里線(大阪メトロ接続)」、右は「阪急京都線(大阪梅田駅方面)」

 

2021年1月撮影「阪急千里線(大阪メトロ接続)高架」

工区(1工区~8工区)
工区建設会社
1工区西松建設・佐藤工業、鉄建建設JV
2工区奥村組・錢高組・熊谷組JV
3工区大林組・ハンシン建設JV
4工区鹿島建設・戸田建設JV
5工区森組・清水建設・フジタJV
6工区鴻池組・竹中土木・青木あすなろ建設JV
7工区大成建設・間組JV
8工区飛島建設・前田建設工業・淺沼組JV

JR大阪駅やJR新大阪駅にもアクセスがよく、阪急西宮北口駅のようなターミナル駅になる可能性もある。

地図

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