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「ザ・ビー大阪心斎橋(仮称)」(309室)2019年春開業予定

2018/08/22

2018年5月 撮影

東京建物(東京都中央区)は、大阪市中央区本町駅南に都市型ホテル「(仮称)御堂筋北久宝寺町4丁目プロジェクト」を建設する。

このホテルの運営会社はイシン・ホテルズ・グループとし、「ザ・ビー大阪心斎橋(仮称)」(309室)を2019年春の開業を目指す。

低層部にはカーテンウォールが設置されている

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「ザ・ビー大阪心斎橋」(仮称)物件概要

名称 ザ・ビー大阪心斎橋(仮称)
住所 大阪市中央区北久宝寺町4-3-1
用途 ホテル・店舗
敷地面積 約840平米
建築面積
延床面積 約1万700平米
階数 地上21階
客室数 309室
高さ 約60m
構造 鉄骨造(S造)
設計・施工 鴻池
着工 2017年
竣工 2019年春

1階と2階に店舗が入り、3階から21階までがホテルとなる。

公表されている敷地面積と延床面積から計算すると容積率は1,274%となる。

御堂筋に面する1階に店舗を設けることで、+100%の容積率の緩和を受けていると思われる。

また、御堂筋沿いの「誘導用途」として「ホテル」が例示されており、延床面積の3分の2以上を「ホテル」とすると+50%の容積率の緩和を受けられる。

御堂筋沿道では、国の通知にも挙げられている高度利用型地区計画を既に定めており、その中で誘導用途のひとつとしてホテルを位置付け、これらを誘導するために容積率緩和の認定基準を定めており、指定容積率1,000%に対して1,300%まで可能となっている。

出典 大阪市

大阪市の御堂筋の「誘導用途」は

  • 事務所(オフィス)
  • 店舗
  • 飲食店
  • 展示場
  • 美術館
  • 博物館
  • ホテル

住宅(マンション)は「誘導用途」に入っていないので、御堂筋沿いにマンションを建設しても容積率の緩和は受けられないと思われる。

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