ビットコイン(BTC)が今年1,300万円になったとしても、「新NISA」の方が有利だと思う理由

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2024年1月24日、楽天証券の「トウシル」というサイトに「ビットコイン2024年見通し、年末に1,300万円も?米大統領選、共和党勝利で」という記事が掲載された。

引用 楽天証券「トウシル

2024年2月現在、BTC=640万円だが、2024年末までに1,300万円になったとしても、個人的には「新NISA」や特定口座で運用した方が有利だと思う。

 

ビットコイン(BTC)の運用実績

2022年にBTC=280万円で0.5BTC(140万円)を購入し、2023年末にBTC=520万円で売却した。

120万円の利益だが、雑所得になるので、一般的には所得税20%と住民税10%の30%が課税される。したがって、税引き後の利益は84万円になる。

ビットコインが280万円から520万円とほぼ2倍になった割には、税引き後の利益は少ないと思う。

 

ビットコイン(BTC)投資が不利な理由

ビットコインはリスクが大き過ぎて、個人的には100万円くらいしか投資できない。

したがって、ビットコインの価格が2倍になっても、利益は少ない。

また、ビットコインは雑所得となるので、一般的には所得税20%と住民税10%の30%が課税される。

証拠金取引の場合、1日0.04%の保管料がかかる。

100万円分のビットコインならば、1日当たり400円で少ないように思えるかもしれない。

しかし、1年間なら146,000円の保管料がかかる。年率だと14.6%になる。

もし、1,000万円をビットコインに投資した場合、年間の保管料は146万円になる。

 

新「NISA」や特定口座のメリット

株式や投資信託は、ビットコインよりもリスクは少ないので、個人的には1,000万円くらいは投資できるし、実際に投資している。

例えば、1,000万円投資して、利回り10%なら1年で100万円の利益となる。

新「NISA」なら非課税だし、特定口座でも申告分離課税20%なので、ビットコインよりも有利だ。

 

新NISAと特定口座で2024年1月~2月2日までの投資結果

特定口座(課税口座)の実現利益は約45万円。

含み益(ほとんど新NISA)は約15万円

 

トータルの実績

実現利益約45万円+含み益約15万円=約60万円の利益(税引き後51万円)

 

まとめ

もし、ビットコインに100万円投資して、BTCの価格が650万円から1,300万円になったとして利益100万円(税引き後約70万円)でしかない。

一方、2024年1月~2月2日まで、新NISAと特定口座で1,000万円を運用した結果、利益60万円(税引き後51万円)だった。

ビットコインよりもリスクが少ないにもかかわらず、ビットコインが2倍になったときの約7割くらいの利益を上げられた。

 

もし、ビットコインが3,000万円になったら?

ビットコインが3年後、3,000万円になったとしても、「新NISA」の方が有利だと思う。

ビットコインに100万円投資してBTC=3,000万円になったら資金は500万円になり、利益は400万円になる。税金30%を引くと280万円の利益になる。

 

一方、新「NISA」に年間360万円、5年で増額1,800万円を積立した場合、期間中年利5%で運用できると、5年で2,000万円になっている。

その後1年間5%で運用できると、積立開始から6年後に2,100万円になって300万円の利益がでる。新「NISA」は非課税なので300万円をそのまま受け取れる。

ビットコインの税引き後の利益は280万円なので、新「NISA」の方が有利だと思う。

もちろん、投資金額がビットコイン100万円に対して、新「NISA」は1,800万円と違う。

しかし、個人的にはリスクを考慮するとビットコインには100万円しか投資できないので、ビットコインが5倍になったとしても、新「NISA」の方が有利な投資先と言える。

 

ビットコインと新「NISA」を両方投資する?

ビットコインに100万円、新「NISA」に1,800万円投資するという考えもある。

しかし、個人的にはお勧めはしない。

というのは、100万円といえどもビットコインに投資するなら、研究分析する時間が必要になる。

例えば、半減期、マイニング、税制、ETF上場、ビットコインの法定通貨化など多岐にわたる情報を収集する必要がある。

それに加えて「新NISA」の研究分析もする必要があり、2つを平行して分析する時間は個人的にはない。

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