関西（大阪）

出典 阪急阪神不動産 阪急阪神不動産は大阪市北区東天満にタワーマンション「ジオ南森町タワー（37階建・高さ126m・250戸）」を建設しており、2021年に竣工する予定。 設計・施工はフジタが担当する筆者撮影

2019年4月撮影 フクダ不動産（奈良県）は、大阪市天王寺区に30階建タワーマンション「ピアッツァタワー上本町EAST」（162戸）を建設している。 すでに2019年2月上旬に着工し、2021年6月末筆者撮影

立面図 大和ハウス工業は、新大阪駅の南側に197室のホテルを建設する。2019年7月1日に着工し2020年12月15日に竣工する予定。 設計・施工は大和ハウス工業が担当する。 2019年4月撮影 スポ筆者撮影

現地「完成予想図」 近鉄不動産と東急不動産は、大阪メトロ御堂筋線本町駅の西側に高さ約106m・30階建超高層タワーマンション「ローレルタワー御堂筋本町（241戸）」を建設しており、2021年3月に竣工筆者撮影

アパグループ（東京）はJR新大阪駅東口から徒歩2分の好立地に「アパホテル新大阪駅前」（657室 地上15階建）の大規模ホテルを建設している。 開業は2020年5月の予定で、すでに2018年10月に起工筆者撮影

完成予想図 高級ホテルを運営する「パレスホテル」（東京）が、大阪・堂島に「宿泊特化型の新ホテルブランド」（212室） を2020年初夏に開業させる。 関電不動産が大阪市北区堂島浜に建物を建設し、「定期筆者撮影

2019年4月南西から撮影 WBF（ホワイト・ベアーファミリー）は、新大阪駅の南西に「ホテルWBF新大阪スカイタワー（32階・高さ105m）」を建設しており、2019年12月末に開業する予定。 201筆者撮影

2019年4月撮影 JR新今宮駅前に、10階建て116室のホテルが建設されており、2019年4月に竣工する予定。 「JR新今宮駅」周辺も確実に変化しつつある。 JR新今宮駅の改札の東側で、大阪メトロ動筆者撮影

完成予想図 マリオット・インターナショナル（アメリカ）は、2021年2月に大阪・心斎橋に日本初となる「W OSAKA」（高さ117m）を開業する。 客室数はスイートルーム50室を含み全337室となる。筆者撮影

2019年4月撮影 JR西日本不動産開発は、大阪メトロ四つ橋線「四ツ橋駅」付近に宿泊主体ホテル「ヴィアイン心斎橋四ツ橋」（224室）を建設しており、2019年7月1日に開業する予定。 完成予想図 フロ筆者撮影

2019年4月撮影 「からくさホテルグランデ新大阪タワー」は「SGリアルティ」（佐川急便グループ不動産会社）が建設し、「ザイマックス」がホテル運営を行う。 客室数396室、24階建、高さ97mで201筆者撮影