センタラグランドホテル大阪(仮称)2023年半ば開業【高さ141m・34階・515室 なんばパークス南】Centara Grand Hotel Osaka

完成予想図(出典 関電不動産開発)

センタラ・ホテルズ&リゾーツ(タイ バンコク)、大成建設、関電不動産開発の3社は、なんばパークス南側にハイエンドホテル「センタラグランドホテル大阪(仮称)Centara Grand Hotel Osaka」を2023年半ばに開業する。

建物規模は、高さ141m・地上34階・515室で、設計は大成建設が担当する。施工会社未定となっているが、現地の囲いには「大成建設」と表示されている。

また、低層階は商業施設となる。

スキームとしては「センタラ・ホテルズ&リゾーツ」「大成建設」「関電不動産開発」の3社が特定目的会社を設立し、南海電気鉄道が「ニッピ」所有地を賃貸し特定目的会社に転貸借する。(賃貸借契約期間は2020年4月~2075年3月の55年間)

センタラ・ホテル&リゾートは、世界13か国で13,000室を超すホテルを運営している。

参照・引用 関電不動産開発 https://www.kanden-rd.co.jp/

2020年7月撮影

センタラグランドホテル大阪(仮称)物件概要
名称(仮称)難波中二丁目開発A敷地計画
英語表記Centara Grand Hotel Osaka
所在地大阪市浪速区難波中二丁目20 番2、21 番1
用途ホテル・店舗
敷地面積4,404.72㎡
建築面積3,580.51㎡
延床面積39,175.30㎡
容積対象延床面積35,185.00㎡
構造鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
階数地上34階・塔屋1階
客室数515室
高さ141.56m
建築主Centara Osaka 特定目的会社
設計大成建設
施工未定
着工予定2020年4月1日
竣工予定2023年3月31日

立面図

配置図

 

敷地図(出典 ニッピ)

2020年7月(南敷地の細長い部分を撮影)

 

位置図(出典 ニッピ)

 

 

2020年7月(北から撮影)

 

2020年7月(南から撮影)

コメント

土地所有者の「ニッピ」(東京)は、全体の敷地面積8,915.34㎡の北半分の4,404.72㎡にホテルを建設し、南半分の4,540.62㎡は「ニッピ自社」で開発する。

なぜ北敷地だけの開発なのか?

当ブログの予想では、土地所有者の「ニッピ」が55年以上の賃貸期間を希望しなかったためと思われる。

具体的に言うと、全敷地を開発するなら高さ200mのビルも可能だが、55年の賃貸期間に資金回収できない可能性がある。55年の賃貸期間で資金を回収できるホテルの規模を逆算すると、高さ約142mのホテルになったのではないか?

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