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【2019年1月開業】 さきしまコスモタワーホテルを見て来た【大阪南港】

2019/02/06

リコジャパン(堺市)と西辻工務店(大阪府)は、「株式会社さきしまコスモタワーホテル開発」を設立し、大阪南港の「大阪府咲洲庁舎」の7階~17階をリノベーションして「さきしまコスモタワーホテル」として開業する。

2019年1月には109室が開業し、段階的に客室数を増加させ、2020年4月に全館(371室)開業する。

2名1室で21,600円~(2名分)となっており、大阪市内のビジネスホテルと比較すると価格設定が高い。

大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)の旧名は「大阪ワールドトレードセンタービルディング (WTC)」で、大阪市が1995年に竣工させたが、2010年6月に大阪府が買収し「大阪府咲洲庁舎」として使用している。

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ホテルのエントランスの様子

 

ホテルのエントランスは、「さきしまコスモタワー」の東側(ニュートラムからの連絡橋と反対側)にある。

訪日外国人などバスアクセスの場合は、このエントランスを利用すると思われる。

ニュートラムから連絡橋経由でホテルに行く場合は、このエントランスを通らず、「さきしまコスモタワー」内の1階または2階エレベーターで行くことになる。

 

1階のエントランスを入ったところ

 

1階のエレベーターホール

ホテルロビーは17階となる。

 

2階のエレベーターホール

ニュートラムから連絡橋経由でホテルに行く場合、「さきしまコスモタワー」の2階に接続するので、このエレベーターホールを使うことになる。

 

「さきしまコスモタワー」の1階のローソンの左側の通路を通ると、1階のホテル用エレベーターホールに行ける。

もちろん、ニュートラムから連絡橋経由だと「さきしまコスモタワー」の2階に接続するので、そのまま2階エレベーターホールに行ける。

1階のエレベーターホールを使うことはないと思う。

 

「さきしまコスモタワーホテル」開業スケジュール

開業日 客室数 フロア
2019年1月 109室 14階~17階
2019年5月 36室 13階
2019年9月 108室 10階~12階
2020年4月 118室 7階~9階
合計 371室

公式HPではホテル客室「モデレードツイン」約35平米が掲載されており、訪日外国人向けに「日本」を意識したインテリアになっている。

17階が朝食会場となり、すべての宿泊プランに朝食料金が含まれる。

また、2018年4月18日、日本管財(株)は「さきしまコスモタワーホテル」に1,500万円を出資し、取締役1名を派遣している。G20サミット、万博誘致、IR構想などの開発情報を収集し、大阪エリアでの事業拡大に積極的に取り組む方針。

 

「さきしまコスモタワー」概要

  • (旧 大阪ワールドトレードセンタービルディング WTC)
  • 階数 地上55階・地下3階
  • 高さ 252m
  • 敷地面積 20,000平米
  • 建築面積 11,000平米
  • 延床面積 149,296平米
  • 着工 1991年3月
  • 竣工 1995年2月

 

アクセス

コメント

2018年4月現在、大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)の入居率は約65%だが、「さきしまコスモタワーホテル」の入居で約80%となる。

リコジャパン(堺市)は、自転車販売業だが、中国の輸出先から「大阪ではホテルが取りにくい」との話を聞き、訪日中国人が団体で宿泊できるホテルを建設しよう決意したという。

大阪府は「さきしまコスモタワー」の7階~17階を月額31,976,750円(月坪6,300円)で賃貸する。

当ブログで逆算すると、ホテルの延床面積は5,075坪(約33,500平米)となる。

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