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【個人ブロガー予想】新型コロナウイルス肺炎はどうなるのか?【covid-19】

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この記事は個人ブロガーが公開されている情報から「新型コロナウイルス肺炎」について書いたもので、100%の正確性はありません。

 

インフルエンザとの比較

ネットでは「インフルエンザでも毎年10,000人が死亡しているのだから、新型コロナウイルス肺炎について大騒ぎし過ぎ」という意見がある。本当だろうか?

確かに2020年1月初旬の情報では、感染力はインフルエンザと同じで、致死率はインフルエンザの2倍の0.2%という見方が多かった。

2020年1月初旬の被害予想

病名 感染者数 致死率 死者
季節性インフルエンザ 1,000万人 0.1% 10,000人
新型コロナウイルス肺炎 1,000万人 0.2% 20,000人

インフルエンザによる死者は、インフルエンザによって免疫力が低下し、ウイルス性肺炎(または細菌性肺炎)で死亡する。そのため死因としては「肺炎」で処理されることが多く、正確な死者数はよくわからない。

実際、統計によっては日本の年間死者数2,000人というものもあるが、アメリカの例を参考にすると日本でも毎年10,000人が死亡していると考えられる。

日本政府が当初、中国人の入国を制限しなかったのも「季節性インフルエンザの2倍程度の死者数」と予想していたからだろう。

しかし、2020年1月下旬には、新型コロナウイルス肺炎の感染力はインフルエンザの2倍、中国・武漢の致死率は4%~5%と分かってきた。

また、アイラ・ロンジーニWHO非常勤顧問は「世界人口の3分の1が感染する」と警告をしている。

仏パスツール研究所の専門家シモン・コーシュメス氏は「致死率がわずか3%だったとしても、全人口の30~60%が感染すればそれは膨大な数になる」としている。

引用 https://www.jiji.com/jc/article?k=20200228039765a&g=afp

新型コロナウイルス肺炎の感染率と死者予想

感染率 感染者数 致死率 死者
日本人の30% 3,750万人 3% 113万人
日本人の60% 7,500万人 3% 225万人

最悪の場合、日本でも113万人~225万人が死亡する可能性がでてきた。したがって、従来のインフルエンザの死者数1万人とは比べようもないくらい危険な感染症かもしれない。

 

国別の致死率(2020年2月末~3月初)

国名 感染者数 致死率 死者
中国 79,824人 3.6% 2,870人
イタリア 1,128人 2.6% 29人
韓国 3,736人 0.5% 18人
日本(除くクルーズ船) 242人 2.4% 6人
ダイヤモンド・プリンセス号 705人 0.9% 6人

コメント

致死率は0.5%~3.6%とばらつきがある。これは感染しても80%は風邪と同じような症状なので病院に行かず感染者としてカウントされていないと思われる。

例えば、イタリアの場合、1,128人は感染者のうち20%の重傷者とすると、軽症者も含めた感染者は5,640人と予想され致死率は0.5%になる。

したがって、軽症者も積極的に検査している「韓国」の0.5%と、全員検査した「ダイヤモンド・プリンセス号」が0.9%が参考になると思う。

ダイヤモンド・プリンセス号は高齢者多いので0.9%となり、韓国は全世代を検査しているので0.5%となっていると分析すると整合性は維持できる。

 

メインシナリオ

病名 感染者数 致死率 死者
新型コロナウイルス肺炎 3,750万人(30%感染) 0.5% 約19万人
新型コロナウイルス肺炎 7,500万人(60%感染) 0.5% 約38万人

ダイヤモンド・プリンセス号の場合、乗員乗客3,700人のうち700人が感染したので感染率は約20%となる。

不十分とは言え隔離状態だったことと、また2週間という短期間だったので感染率は20%に低く抑えられたと思う。

日本全体を考えるとダイヤモンド・プリンセス号の感染率20%よりも高くなると予想される。やはり感染率は30%~60%が現実的だと思う。

 

今後の予想(当ブログ)

状況 感染者数 致死率 死者数
感染が少ない場合 3,750万人 0.5% 19万人
メインシナリオ 5,000万人 1% 50万人
最悪の場合 7,500万人 3% 225万人

死者数が19万人~225万人と大きく差があるが、これから日本が医療崩壊するかどうかが大きく影響する。

医療崩壊すると日本でも中国・武漢のように致死率3%もありえる。

 

全国一斉休校

日本の感染者数(クルーズ船を除く)は242人なので、全国一斉休校する必要はない。インフルエンザの学級閉鎖の場合は欠席率20%で行われることが多いので、全国242人で全国一斉休校するのは不可解だ。

政府が「最悪200万人死亡予想」を発表すれば日本中がパニックになる。したがって「全国一斉休校」という形で国民に警告しているのではないか?

 

いつまで続くか?

なにもしなければ全人口の30%~60%が感染するまで収束しない。中国・武漢の場合2020年1月23日から隔離しているので、2020年3月にピークを向かえ、2020年5月くらいに収束する可能性がある。

日本の場合、中国のような隔離はできないので、中国よりも条件が悪い。したがって2020年5月頃に収束する可能性は低い。最終的には2020年秋以降になるのではないか?場合によっては2021年まで収束しない可能性もある。

その時の死者数が19万人になるのか?最悪225万人になるか?は政府と国民の協力次第だと思う。

 

どうすればいいのか?

現在のところ、治療薬もワクチンもないので、できるだけ感染しないようにするしかない。数か月後に治療薬やワクチンが開発されるまで待つしかないだろう。

もちろん、全くの新薬の開発は数か月ではできないが、すでに承認されている抗インフルエンザウイルス剤「アビガン錠200mg(ファビピラビル製剤)」のような治療薬が新型コロナウイルス肺炎に有効であると確認するだけなら数か月で可能で、国が承認すればすぐに投薬できる。

その他に、エボラ出血熱治療薬「レムデシビル」、HIV治療薬「カレトラ」、ぜんそく治療薬「シクレソニド」も有望と見られている。

 

有望治療薬

薬品名 本来の投与症
アビガン錠 新型インフルエンザ
レムデシビル エボラ出血熱
カレトラ HIV
シクレソニド ぜんそく

 

さらに15分で診断できる簡易検査キットが開発されれば、空港の入国検査で使用でき、インバウンド観光客もある程度は戻ってくるのではないか?

それでもインバウンド客は少ないと思うので、富裕層向けにシフトして人数が少なくても売上を多くする工夫が必要だと思う。

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