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【大阪市堂島】旧電通関西支社ビル跡地 再開発【49階建 ホテルとマンション複合施設】

更新日:

2019年7月撮影

東京建物とシンガポールの不動産大手「ホテル・プロパティーズ(HPL Hotel Properties limited )」は大阪市堂島の旧電通ビル跡地に、450戸のマンションと180室のホテルの49階建複合施設「(仮称)堂島2丁目計画」を開発する。

引用 HPL PDF

電通関西支社ビル跡地再開発 物件概要

  • 所在地 大阪市北区堂島2丁目
  • 敷地面積 4,828平米
  • 延床面積 85,000平米
  • 高さ       195m
  • 階数       49階
  • ホテル 180室
  • マンション 450戸
  • 着工予定   2019年12月上旬
  • 竣工予定  2024年9月下旬

 

施設 規模 HPL出資比率 HPL出資額
ホテル 180室 75% 208億5000万円(2億5700万シンガポールドル)
マンション 450戸 25%

 

2019年7月現在の状況

旧電通関西支社ビルの地上部分の解体は2019年2月末までに終了した。

その後、2019年3月から「竹中工務店」が地下解体工事の着工しており、2020年2月末までに完了する予定。

 

2019年7月(東側を撮影)

 

 

高さ制限195m 容積率1,200%

建設予定地の高さ制限は195mとなっている。

ただし、建物(低層部・中層部)は4mセットバックし、195mの高層部は10mセットバックしなければならない。

また、宿泊施設とにぎわい・交流機能を導入することで、容積率は1,200%まで引き上げられた。

 

 

出典 大阪市

 

出典 大阪市

コメント

デベロッパーとしては、竣工時に資金回収できる「マンション」を開発したい。

しかし、東京でのオリンピック需要による不動産価格値上がりの影響で、大阪でも建設費が高騰し販売価格が上昇する傾向にある。

そのため、平均的な日本人(年収500万円~800万円)が買えない価格になりつつある。

新な顧客として海外投資家にも販売するために、海外の投資会社とジョイントベンチャー提携すると思われる。

タワーマンションは人気だが低層階の売れ行きはよくない。駅直結であれば、低層階を単身者用住戸として販売できるが、本物件は駅から徒歩5分の立地でタワーマンションとしてはやや立地が悪い。

したがって、当ブログの予想では、低層階にホテル180室を設置すると思われる。

シンガポールでは投資用のファミリータイプのマンション価格は1億円以上の物件も多く、彼らから見れば日本の不動産価格はまだ安い。

また、シンガポールでは土地は国有で、個人は土地を所有できず、土地部分は長期賃貸契約となる。

そのため外国人でも土地の所有権を取得できる日本の不動産に魅力がある。

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