ニュース 話題 ホテル 大阪市/大阪府

【2019年1月着工】(仮称)堂島ホテル建替計画 【2020年末 外資系ホテル開業】

2018/11/07

2018年10月

2016年に閉館した旧堂島ホテルの解体工事が行われている。2020年には、外資系ホテル(約300室)として開業する予定。

 

現地「建築計画のお知らせ」によると、2019年1月5日着工、2020年12月20日竣工の予定。

スポンサーリンク


(仮称)堂島ホテル建替計画 物件概要

名称 (仮称)堂島ホテル建替計画
所在地 大阪市北区堂島浜2丁目1番2
用途 ホテル
敷地面積 1,607.68平米
建築面積 1,178.30平米
延床面積 14,083.13平米
容積率対象面積 12,817.82平米
高さ 55.30m
構造 鉄骨造
階数 地上14階
建築主 アール・アンド・ケイ
設計 梓設計・戸田建設大阪支店一級建築事務所
施工 未定
着工予定 2019年1月5日
竣工予定 2020年12月20日

立面図

「東立面図」の窓の数は、横10個×縦13階分=130個、西側も同数とすると、合計260室となる。

実際には、東側と北側が道路に面しているので、部屋の配置は単純ではないが、概算として260室~300室と予想される。

 

配置図

旧堂島ホテルの現在の所有者は三菱UFJリースの不動産会社などが設立した特別目的会社「アール・アンド・ケイ」(東京)で、この特別目的会社が建設費用を集め、建替えすると予想される。

ホテル運営自体は「ウェルス・マネジメント社」または、そのグループ企業の「ホテルWマネジメント社」が担当すると見られる。

ホテルWマネジメント社はフランスの大手ホテルチェーン「アコーホテルズ(Accor Hotels)」グループのエイ・エイ・ピー・ジャパン株式会社と業務委託契約を締結している。

アクセス

アコーホテルズの主なブランド

主なホテルブランド 日本の店舗
Mギャラリー by ソフィテル Mギャラリー by ソフィテル(京都)(144室)
ソフィテル
プルマン プルマン東京田町(2018年10月 開業予定)
グラン・メルュキュール
メルュキュール メルキュールホテル銀座東京
ノボテル ノボテル沖縄那覇 (2018年夏開業)
イビス イビス大阪梅田(181室)(2018年11月開業)

 

旧堂島ホテル

1994年開業し、重厚なファサードから関西財界人、芸能人等も利用していた。

 

一部報道では「外資系高級ホテル」となっているが、1客室当たりの延床面積が小さく「高級ホテル」とは少し違うような感じがする。

コンラッド大阪と比較

名称 延床面積 客室数 客室面積
コンラッド大阪 23,000平米 164室 50平米以上
新ホテル(堂島ホテル建替) 14,083.13平米 260室~300室 約30平米(予想)

 

コメント

まず、イビスホテルはビジネスホテルで、本物件の延床面積は大きく、また堂島という立地からもう少し高級なホテルブランドになると思われる。

本物件の開発会社である「ウェルス・マネジメント社」と「アコーホテルズ」は京都に「Mギャラリー by ソフィテル」というホテルを建設しているが、京都のホテルは5階建て144室の「ブティックホテル」で本物件とは規模が違うように思える。

したがって、当ブログの予想では

  • ソフィテル
  • プルマン
  • グランド・メルキュール
  • メルキュール
  • ノボテル

この5つのホテルブランドが有力と思われる。

沖縄での立地を見ると、「メルキュールホテル沖縄那覇」はモノレール駅に近い那覇の市街地でビジネス客も多い。

「ノボテル沖縄那覇」(2018年夏開業 旧沖縄都ホテル)は、首里城に近く観光客が多い。

堂島という立地はビジネス客が多く「メルキュールホテル銀座東京」に似ている。

また、「グランド・メルキュール」は中国で「美爵酒店」と言う名称で展開しており、訪日外国人に知名度が高いが、日本に導入されるかは不明。

 

プルマン東京田町との比較

ホテル (仮称)堂島ホテル プルマン東京田町
建物規模 地上14階 地上9階・地下2階
延床面積 14,083.13平米 11,000平米
客室数 260室~300室 143室

2018年10月に開業した「プルマン東京田町」よりも「(仮称)堂島ホテル」は延床面積が約3割広いが、客室数は約2倍となっている。

関連コンテンツ



-ニュース 話題, ホテル, 大阪市/大阪府

error: Content is protected !!