【大阪堂島】古河大阪ビル本館・西館 解体工事 2021年3月末完了【三井不動産レジデンシャル 土地持ち分の6割取得】

2020年6月(古河大阪ビル本館)北側から撮影

大阪市堂島の「古河大阪ビル本館」と「古河大阪ビル西館」の解体工事が進んでいる。すでにテナントは2019年12月末まで退出しており、大和ハウス工業グループのテナントの一部は本町の「大和ビル」に移転している。

また、「古河大阪ビル本館」と「古河大阪ビル西館」の2棟の敷地(土地)の持ち分の6割超を「三井不動産レジデンシャル」(東京)が取得すると報道されている。

解体工事は清水建設が担当しており、労災保険関係成立票によると、解体期間は2020年3月1日~2021年3月31日となっている。

注文主は「古河機械金属」となっているのは、「三井不動産レジデンシャル」は土地の6割超のみを取得し、解体される建物の所有権は取得しないためと思われる。

 

古河大阪ビル本館・西館 物件概要
施設名古河大阪ビル本館古河大阪ビル西館
所在地大阪市北区堂島2-1-29大阪市北区堂島浜2-1-9
階数地上9階・地下3階地上7階・地下2階
竣工1965年3月1973年3月
合計敷地面積(2棟合計)約5,000㎡

 

当ブログ作成のため、100%の正確性はありません

 

2020年6月「古河大阪ビル西館(左)と本館(右)」南から撮影

 

当ブログの試算では敷地面積は約5,000㎡で、容積率が1,600%まで緩和されると延床面積80,000㎡程度(総延床面積は100,000㎡)となる。

三井不動産レジデンシャルが敷地の6割超を取得するとの報道なので、分譲マンションの可能性もある。

また、ホテルを入居させると容積率が緩和される可能性があり、ホテルが入居するかもしれない。

近隣で再開発中の電通跡地再開発計画と同じような条件ならば、ビルの高さは150m~190mとなる可能性もある。

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