ニュース 話題 プロジェクト 交通

阪神高速「淀川左岸線2期」2025年シャトルバス専用道路 2027年一般車両通行開業

更新日:

2019年10月(筆者撮影)

大阪市は「阪神高速淀川左岸線2期(4.4km)」を2025年の大阪・関西万博で「新大阪と万博会場を結ぶシャトルバス専用道路」として開通させる。

新大阪駅と万博会場の夢洲間の所要時間は20分となる。

その後、2027年に一般車両が通行できるようになる。

総工費は1,257億円。

 

淀川左岸線2期整備スケジュール

新大阪駅~夢洲(万博会場) 所要時間
現行(2019年) 35分
(2025年)シャトルバス専用道路 20分
(2027年)一般車両通行可能 20分

 

阪神高速淀川左岸線とは?

区間 事業費 開通・着工
1期 此花区北港~此花区高見5.7km 1,884億円 2013年開通済
2期 此花区高見~北区豊崎 4.4km 1,262億円 2018年度着工
延伸部 北区豊崎~門真JCT8.7km 3,000億円~4,000億円 2017年事業化・2018年調査設計を推進

 

出典 大阪市

阪神高速淀川左岸線2期が開通すれば、新御堂筋から舞洲経由で2025年の大阪・関西万博会場である夢洲へのアクセスが大幅に改善される。

 

出典 大阪市

淀川左岸線延伸部

出典 国土交通省近畿地方整備局

淀川左岸線延伸部は、政府の都市再生プロジェクトとして位置づけられた「大阪圏の新たな環状道路(大阪都市再生環状道路)」の一部を構成する道路で、門真市大字薭島から大阪市北区豊崎を結ぶ延長8.7kmの自動車専用道路。

門真JCTで第二京阪道路と接続し、大阪ベイエリア(阪神港・夢洲・咲洲地区)と名神高速道路などの主要な高速道路を結び、物流の効率化や周辺地域との連絡強化による大阪・関西の経済活性化、競争力強化を目的としている。

なお、淀川左岸線延伸部については「大深度地下」を利用すると見られる。

一般に「大深度地下」は地下40mだが、淀川左岸線延伸部については支持地盤が地下60mと深く、その支持地盤より10m下の「地下70m」に建設される可能性がある。

引用 国土交通省近畿整備局(PDF)

 

淀川左岸線延伸部スケジュール

  • 2017年(平成29年度) 事業化
  • 2018年(平成30年度) 調査設計を推進

引用 国土交通省近畿整備局 http://www.kkr.mlit.go.jp/naniwa/14/index.html

コメント

新御堂筋は朝夕のラッシュ時には千里中央=梅田間で1時間くらいの渋滞になる。そもそもJR新大阪駅に高速道路の出入口がないのはおかしいのではないか?

アドセンス

スポンサーリンク



アドセンス

スポンサーリンク



関連コンテンツ



-ニュース 話題, プロジェクト, 交通

error: Content is protected !!

Copyright© 関西散歩ブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.