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吉村大阪府知事、阪神高速「淀川左岸線2期」2025年までの完成を国に要望

2019年10月(筆者撮影)

2019年10月28日、大阪府の吉村洋文知事は自身のツイッターで「阪神高速淀川左岸線2期(4.4km)」を2025年の大阪・関西万博までに完成させたい旨、国に要望したと発言した。

ちなみに、大阪市にHPによると「淀川左岸線2期事業」は2026年度の完成を目指している。https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000476252.html

 

淀川左岸線2期整備効果

新大阪駅~夢洲(万博会場) 所要時間
現行(2019年) 35分
完成後(2025年) 19分

 

引用

阪神高速淀川左岸線とは?

区間 事業費 開通・着工
1期 此花区北港~此花区高見5.7km 1,884億円 2013年開通済
2期 此花区高見~北区豊崎 4.4km 1,262億円 2018年度着工
延伸部 北区豊崎~門真JCT8.7km 3,000億円~4,000億円 2017年事業化・2018年調査設計を推進

 

出典 大阪市

阪神高速淀川左岸線2期が開通すれば、新御堂筋から舞洲経由で2025年の大阪・関西万博会場である夢洲へのアクセスが大幅に改善される。

 

出典 大阪市

淀川左岸線延伸部

出典 国土交通省近畿地方整備局

淀川左岸線延伸部は、政府の都市再生プロジェクトとして位置づけられた「大阪圏の新たな環状道路(大阪都市再生環状道路)」の一部を構成する道路で、門真市大字薭島から大阪市北区豊崎を結ぶ延長8.7kmの自動車専用道路。

門真JCTで第二京阪道路と接続し、大阪ベイエリア(阪神港・夢洲・咲洲地区)と名神高速道路などの主要な高速道路を結び、物流の効率化や周辺地域との連絡強化による大阪・関西の経済活性化、競争力強化を目的としている。

なお、淀川左岸線延伸部については「大深度地下」を利用すると見られる。

一般に「大深度地下」は地下40mだが、淀川左岸線延伸部については支持地盤が地下60mと深く、その支持地盤より10m下の「地下70m」に建設される可能性がある。

引用 国土交通省近畿整備局(PDF)

 

淀川左岸線延伸部スケジュール

  • 2017年(平成29年度) 事業化
  • 2018年(平成30年度) 調査設計を推進

引用 国土交通省近畿整備局 http://www.kkr.mlit.go.jp/naniwa/14/index.html

コメント

新御堂筋は朝夕のラッシュ時には千里中央=梅田間で1時間くらいの渋滞になる。そもそもJR新大阪駅に高速道路の出入口がないのはおかしいのではないか?

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