阪急阪神HDと外資系2社が合計3ホテルを「うめきた2期」に開業

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「うめきた2期」三菱地所案(出典 UR都市機構)

JR大阪駅北側の再開発地区「うめきた2期」に、阪急阪神HDが高級ホテルを建設する。さらに2つ外資系高級ホテルが「うめきた2期」に進出を計画している。

また、阪急阪神HDは現在営業中の「大阪新阪急ホテル」の建替えも検討する。

引用・参照

2019年8月(北梅田駅付近を撮影)

コメント

「うめきた2期」の超高層ビルの上層階に「ホテル」が入居する形になるのではないか?

客室数については、例えばコンラッド大阪は164室(各室50平米以上)なので、1ホテルあたり150室~200室程度ではないか?

 

東京に進出している主な外資系ホテルブランド

マンダリンオリエンタル
ザ・ペニンシュラ
シャングリ・ラ ホテル
フォーシーズンズホテル
アンダース
パークハイアット
アマン
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