2022年4月(阪神電車「大阪梅田駅」改札口)
2022年4月(阪神電車「大阪梅田駅」改札口)
2022年4月東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線 長さ約220m 幅15m)
- 昔のアリバイ横丁(1951年~2014年)付近と思われるが、その面影は全くない。
- 以前の「阪神電車」は庶民的なイメージだったが、阪急のような「高級路線」を目指しているのだろうか?
以下は過去情報
2021年11月(新1番ホーム)
阪神電車は「大阪梅田駅」の新1番線ホームを2021年10月30日から供用開始した。
従来の1番線降車ホームの北側に「新1番線ホーム」を新設するもので、ホーム柵も同時に稼働した。
ただ、2021年11月現在、新1番線ホームを使用する電車の本数は少なく、撮影時には乗客はいなかった。
2021年11月(新1番ホーム)
2021年11月(旧1番線)
旧1番線は一時的に閉鎖され、2024年春にホーム幅の拡張及びホーム柵の設置が完了する。
なお、現在の4番線ホームは拡張し、6両編成対応となる。
完成予想図(現3番線は廃止されホームとなる)
2021年11月
2021年11月(改札外も美装化工事が進んでいる)
2021年11月(地下2階の改札階から直接、阪神百貨店に入店できる)
断面図から推定すると阪神百貨店地下1階の北側の東西地下道の下(地下2階)に「阪神電車の新1番線」が一体的に構築されると思われる。
2021年9月
現在、JR大阪駅と阪神百貨店の間の東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線 長さ約220m 幅15m)の拡幅整備工事が実施されており、こちらは2022年度末に完成予定。