ヒューリック (仮称)心斎橋プロジェクト(ビル4棟)建替計画・概要発表(28階建・高さ132m・延床面積4.6万㎡)2026年2月竣工予定【旧ヴィトン大阪心斎橋】

出典 ヒューリック

不動産開発会社の「ヒューリック」(東京)など4社は、大阪・心斎橋のビル4棟を一体開発する。

新しい再開発ビルの規模は、地上28階・高さ132m・敷地面積3,300㎡・延床面積約46,000㎡の複合商業ビルで、2022年秋着工、2026年2月に竣工予定。

総事業費は施設取得費を含め700億円強。

位置図

出典 ヒューリック

ヒューリック (仮称)心斎橋プロジェクト 物件概要

名称ヒューリック(仮称)心斎橋プロジェクト
所在地(地番)大阪市中央区南船場3-8-4他
用途ホテル・商業施設・オフィス
敷地面積約3,289㎡
延床面積約46,284㎡
階数地上28階・地下2階
高さ約132m
事業者ヒューリック・竹中工務店・JR西日本不動産開発・パルコ
解体完了2022年9月30日
着工予定2022年秋
竣工予定2026年2月

 

2022年4月撮影

2021年1月から解体工事を開始しており、2022年9月末に解体が完了する予定。

その後、2022年秋に新築着工、2026年2月に竣工予定。

フロア構成

出典 ヒューリック

8階オフィスロビー(2層吹き抜け)出典 ヒューリック

フロア構成内容
地下2階~地上6階高級ブランド(メゾネット店舗)・クリニック・飲食店
地上8階~14階オフィス(区画面積80㎡~880㎡)
地上16階~28階ザ・ゲートホテル(220室)

客室面積35㎡

宿泊料1室3万円台

ホテルの最上階には「ルーフトップバー」を設置する予定。

2022年4月撮影

2022年4月(南から撮影)

2022年4月(北側を撮影)

2022年4月(北から撮影)

2022年4月(北西から撮影)

2022年4月(西から撮影)

アクセスは、大阪メトロ「心斎橋駅」直結で、御堂筋と長堀通の交差点の角地。

地図

2018年7月現在の4棟の持分比率

会社名持ち分比率
ヒューリック58%
竹中工務店20%
JR西日本不動産開発15%
パルコ(大丸松坂屋百貨店)7%

引用 建設ニュース https://www.constnews.com/?p=55907

労災保険関係成立票の期限は2022年9月30日になっており、その頃に解体工事が完了すると思われる。

建設予定地の地下鉄階段が2026年3月まで閉鎖されるので、ビルの竣工は2026年3月の可能性がある。

 

当ブログ予想

4棟のビルの敷地を一体化すると「東西約55m × 南北約60m≒約3,300㎡」となり、敷地面積や土地の形状から比較的、開発がしやすいと思われる。

建設予定地周辺では「Wホテル大阪」が2021年3月に開業し、それに合わせて高級ブランド店が新規出店・リニューアルしている。

したがって、本物件も高級ブランド店や富裕層を意識した建物になる可能性がある。

2020年6月撮影

デザイン的には、建替え前の「白を基調としたビル」ではなく「Wホテル大阪」(竹中工務店・施工)のような「シック」なイメージになるのではないか?

W大阪(27階建・337室・高さ約117m)2021年3月開業

 

旧ビル4棟の概要

配置図

建物名称階数延床面積竣工時期
心斎橋プラザビル本館地上12階・地下3階11,314㎡1973年
心斎橋プラザビル新館地上11階・地下2階5,722㎡1974年
心斎橋プラザビル東館地上12階・地下2階9,088㎡1981年
心斎橋フジビル地上9階・地下1階5,365㎡1991年
合計延床面積31,489㎡

 

心斎橋プラザビル本館

名称心斎橋プラザビル本館
竣工1973年
延床面積11,314㎡
階数地上12階・地下3階
テナントルイ・ヴィトン(退去済)

 

心斎橋プラザビル新館

名称心斎橋プラザビル新館
竣工1974年
延床面積5,722㎡
階数地上11階・地下2階
テナントカルティエ

 

心斎橋プラザビル東館

名称心斎橋プラザビル本館
竣工1981年
延床面積9,088㎡
階数地上12階・地下2階
テナントディーゼル

 

心斎橋フジビル

心斎橋フジビル

名称心斎橋フジビル
竣工1991年
延床面積5,365㎡
階数地上9階・地下1階
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