【大阪府】IR(統合型リゾート)事業者2020年春にも決定【2024年部分開業も】

日経新聞などによると、

大阪府・市は、カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致に関し、2020年春にも事業者決定を目指す。

そのため、2019年4月25日に事業者からのコンセプト案の募集を始め、2019年秋ごろに公募手続きへ移行する方針。

一方、国は2019年夏にIR整備の基本方針を策定で、大阪府・市が先行しているが、2024年は全面開業できない場合は部分開業になる可能性もある。

引用・参照

大阪府知事、IR「24年度に部分開業も」
カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を巡り、大阪府・市は24日、事業者からのコンセプト案の募集を25日に始めると発表した。国は今夏にIR整備の基本方針を策定する見通し。国に先行して準備を進めるこ

 

IR事業者決定などのスケジュール

内容
2018年IR整備法成立(国内最大3都市にIRを設置)
2019年~2020年(国)による「基本方針策定」
(都道府県)による事業者公募・選定
(国)によるIR区域認定
2020年~2021年IR建設着工
2024年IR開業

 

日本への参入を目指す運営会社

  • MGMリゾーツ・インターナショナル(アメリカ)
  • ラスベガス・サンズ(アメリカ)
  • メルコリゾート&エンターテインメント(香港)
  • ギャラクシー・エンターテインメント・グループ(マカオ)

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コメント

2018年にIR法案が成立しているが、当道府県のIR事業者の決定が2020年春というのは遅すぎる。

その後、国によるIR区域認定手続きが必要であり、正式にIR区域が決定するのは早くても2020年末と予想される。

2021年に着工するとしても、3,000室以上の宿泊施設、6,000人収容の国際会議場を建設する必要があり、2024年開業はスケジュール的にタイトだ。

 

国は、2020年の東京オリンピック後の景気の落ち込み対策としてIR建設をすると思われる。

しかし、IR区域は最大3ヵ所で、有力立候補地は大阪・長崎・和歌山と「東京・横浜」は消極的だ。

国としては「東京・横浜」に立候補する猶予を与えるため、IRスケジュールを遅らせている可能性もある。

 

東京・横浜が立候補した場合のIR区域と事業者(当ブログ予想)

IR区域事業者
大阪MGM・オリックス
東京・横浜サンズ
長崎メルコリゾート OR ギャラクシー

東京・横浜は最大の市場規模であり、国としては景気対策としてはIRを建設したいと思われる。

そのために、大阪のIR開業は2024年に間に合わず部分開業の可能性もでてきた。

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