【大阪府・市】IR(統合型リゾート)事業者2020年6月ごろに決定【2026年までに開業】

日経新聞などによると、

2019年12月24日、大阪府・市はカジノを含む統合型リゾート(IR)の事業者の公募を開始した。今後、2020年6月ごろに事業者が決定する見通し。

引用・参照

大阪IRの事業者公募開始 全国初、20年6月決定
カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を目指す大阪府・市は24日、事業者の公募を始めた。全国の自治体で初めてで、決定は20年6月ごろの見込み。府・市はIR予定地の隣で行う2025年国際博覧会(大阪

 

コメント

大阪府・市は2025年の大阪・関西万博の前、2024年のIR開業を目指していた。しかし、日本政府が横浜市など準備が遅れている地域にスケジュールを合わせ先送りした結果、2024年の開業には工期が短くなり開業できなくなった。

そのため、大阪府・市は2026年度までの開業と方針転換した。

 

大阪府・市のIRスケジュール(当ブログまとめ)

内容
2019年12月24日大阪IR事業者「公募受付開始」
2020年2月大阪IR事業者「参加申し込み期限」
2020年4月大阪IR事業者「提案書提出期限」
2020年6月「大阪IR事業者」決定
2021年8月以降政府がIR区域認定(最大3か所)
2021年秋大阪IR事業者に土地を引き渡し
2026年度まで大阪IR開業

 

政府のIRスケジュール(当ブログまとめ)

内容
2018年IR整備法成立(国内最大3都市にIRを設置)
2019年~2021年(国)による「基本方針策定」
(都道府県)による事業者公募・選定
(国)によるIR区域認定
2021年以降IR建設着工
2026年IR開業

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大阪IRへの参入を目指す運営会社

  • MGMリゾーツ・インターナショナル(アメリカ)+オリックス
  • ゲンティン・シンガポール(シンガポール)
  • ギャラクシー・エンターテインメント・グループ(香港)

 

大阪IR事業規模

  • 国際会議場(最大6,000人)
  • 国際展示場(100,000㎡)
  • ホテル(3,000室以上)
  • 建設予定し 大阪市の人工島「夢洲」のうち49ha
  • 土地は売却せず、35年の貸付期間とする

 

国は、2020年の東京オリンピック後の景気の落ち込み対策としてIR建設をすると思われる。

しかし、IR区域は最大3ヵ所で、有力立候補地は大阪・長崎・和歌山で、「東京と横浜」は地元調整が遅れてる。

また、IR事業者の本命は「東京」であり、横浜と東京が競合した場合、東京が認定される可能性がある。

また、IR地区は最大3か所となっているが、ホテル3,000室など条件が厳しく、東京圏と大阪圏でしかIRは実現しない可能性がある。

 

東京・横浜が立候補した場合のIR区域と事業者(当ブログ予想)

IR区域事業者
大阪MGM・オリックス
東京・横浜ラスベガス・サンズ
長崎実現不可能か?
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