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【統合型リゾート IR】 米カジノ大手MGM、大阪進出が最有力

2018/02/08


米カジノ運営会社「MGMリゾーツ・インターナショナル」のジェームス・ムーレン会長兼最高経営責任者(CEO)は2018年2月6日、大阪市内で事業説明会を開き、統合型リゾート(IR)について大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)を最有力候補地にしていることを明らかにした。

大阪への進出を計画しているガジノ運営会社

会社名 売上 アジアの進出都市
ラスベガス・サンズ 約1兆2000億円 シンガポール(マリーナベイサンズ)、マカオ (ザ・ベネチアン・マカオ)
MGM  約1兆円 マカオ(MGMグランド・マカオ)
ウィン・リゾーツ(WYNN resorts)  約5000億円 マカオ(ウィン・マカオ)

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統合型リゾート(IR)建設予定の「夢洲」(ゆめしま)

出典 大阪市

出典 大阪市

なぜ大阪なのか?

日本は世界第3位の経済規模だが、カジノが禁止されていた。しかし2016年に「IR推進法」が成立し、カジノが解禁になることになったため、大手カジノ運営会社が日本進出を計画している。

東京はIR候補地に立候補していないため、日本第2の都市である大阪に進出希望が相次いでいる。

統合型リゾート(IR)は、音楽ライブやミュージカルなどエンターテイメント施設も建設することから、大都市からのアクセスがいいことが条件となる。

その点、関西都市圏の人口は約2,000万人と、世界8位の都市圏であり、IRとして適している。

コメント

カジノ売上では、「ラスベガス・サンズ」と「MGM」が1兆円以上と多く、経営体力がある。

また、「ラスベガス・サンズ」はシンガポールの「マリーナ・ベイ・サンズ」を運営しているが、MGMはシンガポールには進出していない。

そのため、MGMとしては、大阪への進出意欲が強い。

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