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JR西日本 中期経営計画「三宮駅ビル2023年以降開発」

2018/05/03

JR西日本は2018年4月27西「中期経営計画2022」を発表し、その中で「三宮」については「2023年以降 駅ビル開発」としている。

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この「2023年以降 駅ビル開発」とは、2023年以降に開発を開始するのか?

それとも、2023年以降に開発終了なのかはっきりしない。

もし、2023年以降に「開発開始」ならば、2018年から5年間、駅ビルの開発が行われないことになる。

神戸阪急ビル東館は仮店舗のまま20年営業して、やっと建替工事が開始されたことから、JR三宮駅ビルも5年程度、開発されない可能性もある。
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容積率問題

ミント神戸(神戸新聞会館)の容積率は1,602%まで緩和されたが、神戸阪急ビル東館の容積率は600%700%で全く緩和されていない。

名称 敷地面積 容積率 延床面積
ミント神戸 2,560平米 1602% 41,000平米
神戸阪急ビル東館 7,100平米 600%700% 28,850平米

「神戸阪急ビル東館」の敷地面積が7,100平米は、一部線路部分も含まれているので建物だけの敷地面積ではないと思われる。

それでも、容積率の緩和を受けた「ミント神戸」(神戸新聞会館)の方が延床面積が大きくなっている。

「ミント神戸」(神戸新聞会館)は1階をバスターミナルとすることで、容積率の緩和を受けている。

神戸阪急ビル東館も鉄道駅ビルという公共交通機関のビルにもかかわらず、容積率が緩和されなかった。

ちなみに、大阪梅田ツインタワーズ・サウスの容積率は2,000%まで緩和されている。

コメント

JR三宮駅ビルも、神戸阪急ビル東館と同様の鉄道駅ビルなので、容積率も同様に緩和されない可能性がある。

そうなると、駅ビルの延床面積が小さくなり、収益が見込めないなめ、建替えが進まない可能性がある。

日程は下記の通り

  • 2018年 三宮駅ビル解体
  • 2021年 神戸市長選挙(予定)
  • 2023年 三宮駅ビル開発

2018年にJR三宮駅ビルを解体し、2021年の神戸市長選まで更地にしておけば、神戸市民の間に噂になり、2021年の神戸市長選挙で三宮駅ビル再開発が争点になるだろう。

その選挙結果を見て、JR三宮駅ビルを2023年以降に開発するというスケジュールとなる可能性もある。

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