JR大阪駅(西側)高架エリア再開発(西北ビル)【23階・高さ122m・延床面積約6万㎡】2024年6月竣工

うめきた2期側から見た完成予想図(出典 JR西日本)

JR西日本(事業主体は大阪ターミナルビル)は、JR大阪駅の西側エリアに「新駅(西北)ビル」を建設しており、2024年秋に開業する予定。

建物の規模は、地上23階・高さ約122m・延床面積約60,000㎡(高架下の申請以外面積を含めると全体76,000㎡)で、設計はJR西日本、施工は大林組が担当する。

中高層階はオフィス(賃貸面積23,000㎡)、低層階には物販店舗や飲食店舗などが入居し、地下にはJR大阪駅(地下駅)への改札内地下連絡通路が設置される。

アクセスは、JR大阪駅の新西側改札口と直結予定。

2022年11月撮影

目視では、地上23階建ての14階まで到達していると思われる。

2023年1月~2月頃に、最高部に到達すると予想される。

地図

位置図(出典JR西日本)

2022年11月撮影

2023年3月にJR大阪駅(地下ホーム)が開業し、同時に本ビルの地下の「地下通路」が供用される予定。

JR大阪駅西高架エリア開発 概要

名称JR大阪駅西高架エリア開発(西北ビル)
所在地大阪市北区大深町19番10の一部、梅田3丁目138番、139番、140番、141番1の一部
用途オフィス(賃貸面積23,000㎡)、駅施設、物販店舗、飲食店舗
敷地面積4,700㎡(全体19,859.86㎡)
建築面積3,690.46㎡(申請以外15,322.19㎡・全体19,012.65㎡)
延床面積60,207.30㎡(申請以外16,133.98㎡・全体76,341.28㎡)
容積対象面積58,012.14㎡(申請以外16,133.98㎡・全体74,146.12㎡)
構造鉄骨造一部SRC(申請以外S+RC造)
階数地上23階・地下1階・塔屋1階(申請以外地上1階・地下1階)
高さ121.6m(申請以外7.7m)
建築主JR西日本・大阪ターミナルビル
設計JR西日本
施工大林組
着工予定2021年2月末日(既存構築物撤去着手は2020年初め)
竣工予定2024年6月末日

 

立面図

配置図

出典(大阪市)

 

出典(大阪市)

2022年11月(西から撮影)

2022年11月(南東から撮影)

フロア構成

  • 中高層階(9F~22F)はオフィス
  • 低層階(3F~5F)は商業施設
  • 2023年3月に「大阪駅(地下駅)」が、うめきた2期に開業する予定で、それに合わせて「改札内連絡通路(地下)」が先行して共用される予定。

国土交通省の資料によると「バスターミナル」を新設することになっている。個人的な予想だが、2024年の開業後になる可能性もあると思う。

https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001394480.pdf

出典(JR西日本)

JR西日本

JR西日本

既存の大阪駅のホームも西側に延長し、エスカレータにより1階に設置される新改札口や地下に新設される連絡通路に行けるようになる。

 

スケジュール

2020年初大阪ステーションシティ駐車場連絡通路等撤去工事着手
2021年2月末日新駅ビル工事着手
2023年春JR大阪駅(地下ホーム)開業、新改札口暫定供用開始
2024年夏新改札口供用開始
2024年秋新駅(西北)ビル開業
2027年春まで順次、高架下商業ゾーン・バスターミナル開業

2023年春に開業するJR大阪駅(地下駅)とは地下道で往来できる

 

過去写真

2022年6月

2022年6月(北から撮影)

2022年5月(北から撮影)

2022年6月(西から撮影)

2022年6月(西から撮影)

現在のJR大阪駅のホームは西側に延長され、改札内地下通路と1階改札口が設置される。

2022年6月(東から撮影)

2022年6月(北から撮影)

2022年6月(北から撮影)

2022年6月(北東から撮影)

2022年5月

2022年5月(北から撮影)

2022年5月(北から撮影)

2022年5月(西から撮影)

2022年5月(東から撮影)

2022年5月(北から撮影)

 

2022年3月

2022年3月(北西から撮影)

2022年3月(東から撮影)鉄骨の組立が始まっている

2022年3月(グランフロント大阪から撮影)

2022年3月(ホームの延長工事もはじまっている)

2022年1月(西から撮影)

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