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東京マスコミの理不尽な関空批判 「関空予算は羽田の20分の1」

東京のマスコミは、台風という自然災害なのに、関空批判を繰り返している。

しかし、関空は1期島(A滑走路3,500m)と2期島(B滑走路4,000m)があるが、2期島はほとんど被害はなかった。

陸から遠い2期島の方はほとんど被害がなかったのだから、東京マスコミの言う「立地が悪い」という批判は間違いだ。

では、なぜ、陸に近い1期島の方が被害が大きかったのか?

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関空の整備費は羽田空港の20分の1

国土交通省航空局は、2019(平成31)年度概算要求で、羽田空港の整備事業に655億円を要求した。

一方、関空に対しては「 31億円」(2019年度)しか予算要求されていない。

つまり、関空の予算は羽田空港の20分の1なのだ。

出典 国土交通省 2019年度概算要求

 

関空に羽田空港と同じ毎年600億円の予算を配分していれば、今回の被災は防げた。実際に、2期島は被害がなかったのだから、1期島を2mかさ上げしていればいいだけだった。

しかも、羽田空港は国の予算で整備し、関空は関西財界(民間)に丸投げし、運営権を売却させて、国は関空を放置している。

 

関空連絡橋

無知な東京マスコミは関空連絡橋が1本であることを批判するが、連絡橋の建設費は2,000億円以上かかる。

現在の関空の予算31億円なので、連絡橋をもう一本建設するのに65年かかる計算だ。

関空のLCCは新潟、熊本、松山などに就航しており、交通費を劇的安くし、各都市の活性化に役立っている。

関空は関西だけの空港ではない。したがって、国の予算をもっと投資すべきだ。

国が関空に対して、羽田空港の半分でも予算を配分していれば、今回の災害は防げた。

結局、関空には羽田空港の20分の1の予算しか配分しない地方軽視の政策が今回の被災の原因だ。

東京では、景観のために3,200億円かけて首都高を地下化する。

たしかに景観も重要だが、関空に3,200億円予算を配分すれば、2期島に新ターミナルはできるし、1期島の嵩上げもある程度できる。

経済効果という点では東京に投資するよりも関空に投資する方が圧倒的にコストパフォーマンスがいい。

この程度のことも分からず地方批判を繰り返す東京マスコミは日本をだめにする「日本の敵だ」。

 

それと、東京の街頭インタビューは銀座、大阪は道頓堀の路地裏でして、大阪の印象を悪くする偏向番組を垂れ流すな。

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