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新規エアライン「ジェイ・キャス」関空~富山空港 2021年秋就航へ 【小型機 76座席か86座席】

2019/10/29

新規エアライン「ジェイ・キャス(東京)」の白根清司社長が2019年10月28日、富山市内で会見を行い、2021年秋に「関西空港=富山空港」路線と「関西空港=能登空港」に就航することを公表した。

小型機2機でうち1機は「関西空港=富山空港(1日4往復)」、「関西空港=能登空港(1日1往復)」の合計5往復する計画。

別の1機は「関西空港=米子空港」「関西空港=岩国空港」に就航する計画と見られる

2022年には4機体制とし「富山空港=中部空港(1日4往復)」「富山空港=仙台空港(1日2往復)」路線に就航するという。

使用機材は76人乗りか86人乗りの小型プロペラ機で、事業に必要な資金は30億円でそのうち10億円を富山県内の企業から集めたいとしている。

情報ソースによって就航空港や機材などが若干違っている。

 

NHKの報道では「能登空港=関西空港」に2021年秋に1日1往復で就航し、機材は70座席~80座席にする計画となっている。

引用 NHK https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20191023/3020003076.html

 

ジェイ・キャス社就航計画(当ブログまとめ)

路線 開設予定年 便数 所要時間 合計機材数
富山空港=関西空港 2021年秋 1日4往復 1時間10分~1時間20分 2機
能登空港=関西空港 2021年秋 1日1往復 50分~60分 2機
関西空港=米子空港 2021年秋 2機
関西空港=岩国空港 2021年秋 2機
富山空港=中部空港 2022年 4機
富山空港=仙台空港 2022年 4機

 

コメント

プロペラ機(ターボプロップ機)であるが、関空=富山の距離は約400kmなのでジェット機と比較しても所要時間はあまり変わらず1時間10分~1時間20分程度と予想される。

関空にはLCCが多数就航しているが、B737型機やA320型機を使用し座席数は180座席が多い。

しかし、「ジェイ・キャス社」はジェット機よりも運航コストが安いプロペラ機を使用し、より短距離の路線に就航する計画と思われる。

 

使用機材予想

  • ATR72-600(フランス ATR社)座席数70座席
  • ボンバルディアDHC8-Q400      座席数68座席~78座席

 

ジェイ・キャス社 概要

会社名 ジェイ・キャス株式会社(J.CAS Japan Commuter Air Service)
所在地 東京都千代田区丸の内
資本金 2000万円
設立 2018年10月23日
社長 白根 清司

 

ATR72-600 諸元

型式 ATR72-600
全長 27.2m
全幅 27.1m
全高 7.7m
巡行速度 510km/h
座席数 70座席

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