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【神戸市】神戸文化ホール整備計画案 【神戸三宮バスターミナル・ツインタワー】

2019/05/29

出典 神戸市

神戸市は、「新・神戸文化ホール整備基本計画(案)」を公表した。

 

新・神戸文化ホール整備基本計画(案)

ホール名 場所 座席数 完成予定
大ホール(多目的) 神戸三宮ツインタワー1期 1,800席 2025年度以降
中ホール(多目的) 神戸三宮ツインタワー2期 800席 2029年度以降
中ホール(音楽) 神戸市役所2号館建替 700席 2025年度以降
  • 大ホール(多目的)と中ホール(多目的ホール)を雲井通5・6丁目地区再整備(神戸三宮ツインタワー1期+2期)に設置する。
  • 別途、中ホール(音楽ホール)を神戸市役所本庁舎2号館建替ビルに設置する。

当初計画では、神戸三宮ツインタワー1期に「大ホール」、神戸市役所本庁舎2号館建替ビルに「中ホール」を設置する計画だった。

しかし、「大ホール」と「中ホール」の場所が離れる不便さが指摘され、神戸三宮ツインタワー2期に「中ホール」を設置することになった。

神戸三宮ツインタワー2期の「中ホール」は「多目的」とし、神戸市役所本庁舎2号館建替ビルの「中ホール」は「音楽用」とすることで棲み分けを図る。

神戸市役所本庁舎2号館建替ビルに「中ホール」を設置する理由は、三宮駅周辺だけ賑わうのではなく、ウォーターフロントも活性化する狙いがあるとされる。

 

出典 神戸市

 コメント

利用者の利便性を考えない計画のために、「中ホール」を2ヵ所つくることになり、税金が無駄に使われることになる。

神戸三宮ツインタワーの容積率、高さ、延床面積が具体的に発表されていない中、ホールの概要だけ先行して発表されることに違和感を感じる。

神戸三宮ツインタワー計画は、まったく進んでいないと感じる。恐らく神戸市役所の予算が使われるので、神戸市議会の承認が必要と思われるが、議会との調整が不調になっているのではないか?

三宮駅前に大規模商業ビルが建設されると、三宮周辺の個店への影響があるので、彼らの利益代表である議員が反対している可能性がある。

ホール(劇場)が開業しても、三宮周辺の個店とは競合しないので、ホール(劇場)の話だけ先行していると考えると納得がいく。

そうだとすると、2021年春に「神戸阪急ビル東館」が開業し、三宮周辺の個店への影響を見極めてから、神戸三宮ツインタワーの概要を決定するのではないか?

当ブログの予想では、2022年から本格的な協議を開始して、2025年頃に概要が決定し、1期ビルの完成は2030年頃、2期ビルは2035年頃になるかもしれない。

JR三宮ターミナルビルは、2025年には解体完了しているので、すぐに計画決定し、2028年頃に竣工するかもしれない。

そごう神戸店は、2030年頃から建替計画が進むかもしれない。

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(従来の)神戸三宮ツインタワー1期ビル 物件概要

延床面積 約10万平米
階数 地上32階・地下3階
着工 2020年度予定
竣工 2025年度予定
勤務者 約1,500人
高層部 15フロアをオフィスフロアとする
中層部 神戸文化ホール
低層部 西日本最大級のバスターミナル

 

従来の予想スケジュール

三宮ツインタワー1期ビル 三宮ツインタワー2期ビル
着工 2020年度 2024年度
竣工 2025年度 2029年度

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