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【2019年10月5日】神戸阪急 屋号変更 オープン

外観イメージ(出典 エイチ・ツー・オー リテイリング)

「そごう神戸店」は2019年9月30日で営業終了し、10月1日付で「神戸阪急」へ屋号変更するが、「神戸阪急」としての営業は2019年10月5日(土)からとなる。

 


2019年6月(筆者撮影)

屋号変更・営業スケジュール

日付 屋号
2019年9月30日 そごう神戸店
2019年10月1日(火)~10月4日(金) 休業(10月1日付で阪急神戸)
2019年10月5日(土)10:00~20:00 阪急神戸

「神戸阪急」は、「フェスティバル365」をテーマとして、ヒト、モノ、コトを通じて新しい出会いや発見するトキメキ、わくわく感、親しみやすさを365日提供する。

 

コメント

新しい「神戸阪急」は、非日常ではなく、日常の中の新しい発見をコンセプトにしている。

したがって、超高価格帯ではなく、365日毎日買物できるようなデパートになると思われる。

デパートと言えば「婦人服」や「高級時計」を思い浮かべるが、それらを毎日買う人はいない。

365日毎日買物するものは「食料品」だ。

つまり、「神戸阪急」は「食料品」を重視した店舗になると思われる。

「大丸神戸店」は三宮から徒歩10分程度とやや離れているので、毎日会社帰りに買物する人は少ない。

一方、「神戸阪急」は三宮駅に隣接しているので、会社帰りに買い物する人が多い。

結局、「神戸阪急」は「大丸神戸店」と差別化を図り、競合を避けたのではないか?

 

なぜ「神戸阪急」なのか?

そごう神戸店は「阪神電車 神戸三宮駅」に近く、百貨店の建物の3分の1は「阪神電鉄」が所有し、さらに「食料品」に強いという特色がある。

したがって「阪神百貨店」の方がいいように思われるが、なぜ「神戸阪急」になったのか?

想像でしかないが、阪急百貨店の売上高を上げて、大量購入により仕入れコストを下げる狙いがあったのかもしれない。

しかし、食料品であれば、阪神百貨店として購入した方がいいはずだし、さらに阪神百貨店と阪急百貨店が共同仕入れすればいい。

結局、エイチ・ツー・オー リテイリングとしては、「阪神百貨店」の店舗をこれ以上増やさないという方針かもしれない。

 

2019年11月「地階食品売場リニューアル完成

上記のように、「神戸阪急」は食料品を重視しているため、食品売場のリニューアルから始めるようだ。

 

建替え問題

開業
2021年春 神戸阪急ビル東館開業
2021年秋 新百貨店(阪神梅田本店)全面開業
2022年春 大阪梅田ツインタワーズ・サウス・オフィス開業

阪急阪神HDでは、2022年にかけ大型開発案件が開業する。したがって、「神戸阪急」の建替えは2022年以降になると思われる。

しかし、2022年以降に「新阪急ホテル」と「阪急ターミナルビル」の建替えを検討する予定ので、「神戸阪急」の建替えはかなり遅く2025年以降になる可能性もある。

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