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神戸がまたやった、今年は神戸港開港149年だった

2017/07/19

神戸港開港は1868年だった

神戸港は1868年1月1日、「兵庫港」として開港した。

2017年は神戸開港1868年から149年後ということになる。

なぜ、149年なのに、150周年としてイベントをするのか?

神戸港開港150年 なぜ早く祝う?

http://www.asahi.com/area/hyogo/articles/MTW20160606290690001.html

要約すると、開港100年は本来1968年だったが、当時の神戸市長が1967年に100周年をすると言い出した可能性が高い。

それは、国際港湾協会総会が1967年に東京で開催され、またシアトルやロッテルダムと姉妹港協定を締結したのが、1967年だったからだろうと記事に書いている。

100周年を1967年としたことから150周年は2017年になってしまったようだ。

149年でも150年でもどうでもいいが、神戸人の表面だけ取り繕う性格がいろいろと問題になってきているのではないか?

例えば、1970年代、神戸沖に新空港を建設する案が浮上していたが、当時の宮崎辰雄神戸市長は選挙のために「神戸沖新空港建設に反対」し、その後、1982年に再び神戸沖新空港建設賛成に転じた。

最近では、神戸港に寄港した客船の観光客が神戸を素通りして京都や大阪に直行するため、税金を投入して神戸市内を観光してもらおうとしている。

本来は神戸の魅力度を上げるべきなにに、安易に税金を投入して観光実績を上げようとしている。

神戸はメリケンパークなど臨海部を整備しているが、そこには人は住んでいない。つまり、観光客向けのイメージアップのために、税金を投入しているのに過ぎない。

その一方で人口が減少している神戸市北区や西区は不便なまま放置している。

神戸市中心部で神戸の庶民が実際に買い物しているのは「水道筋商店街」だが、それは神戸の観光から除外されているようだ。

大阪の場合は庶民が利用する天神橋筋商店街も観光拠点として活用している。

大阪の新世界は世界から観光客が来ているが、神戸の新開地は観光資源として活用されていない。

神戸は人の住んでいない臨海部だけ整備して観光パンフレット用に見栄えがするように表面だけ繕っているだけだ。

神戸の観光客は観光パンフレットと同じ無機質な写真を撮ることくらいしかない。だから、神戸の観光客はリピーターが少なく、観光客の満足度も低いのだ。

神戸の表面だけの安っぽい観光スポットには何の魅力もないということだ。

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