神戸アリーナ(KOBE Smartest Arena)2024年8月~9月開業予定「NTT都市開発など」神戸港の新港突堤西地区(第2突堤)に「1万人以上収容のアリーナ」整備

神戸アリーナ(KOBE Smartest Arena)は、神戸港の新港突堤西地区(第2突堤)に建設される「1万人以上収容可能なアリーナ」で2024年8月~9月にオープンする予定。

2021年3月26日、神戸市は、新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業の事業者として、以下の事業者を優先交渉権者に決定したと発表した。

  • 代表企業  エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社
  • 構成員企業 株式会社スマートバリュー、株式会社NTTドコモ

引用 神戸市 https://www.city.kobe.lg.jp/documents/38068/press.pdf

スキーム

神戸市がNTT都市開発に数十年の期間で土地を賃借、NTT都市開発がアリーナを建設し「株式会社 One Bright KOBE」が運営を行うと予想される。

参照 https://news.livedoor.com/article/detail/20921782/

 

新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業 概要

出典 神戸市

名称新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業(KOBE Smartest Arena)
所在地神戸市中央区新港町130番2
用途
  • アリーナ(最大収容人数1万人超 / 固定座席+可動席=8,000席)
  • プラザ(最大3,000人滞留)
  • コリドー
面積約38,000㎡(公募対象地 約19,340㎡)
建築面積10,228㎡
延床面積25,301㎡
構造RC造、SRC造、S造
高さ約30m
階数地上5階建
建築主
設計
施工
着工
竣工予定2024年8月~9月
アクセスJR「三ノ宮駅」から約1.5km(徒歩約20分)

アリーナと周辺整備

出典 神戸市

プラザ

  • 興行時、非興行時ともに、様々なイベントが開催可能で、最大3千人が 滞留できるオープンスペース

出典 神戸市

コリドー

  • アリーナと水際緑地をつなぐ、歩行者専用の街路空間を創出 ・コリドー沿いには、飲食店舗やオープンテラスを計画

位置図(出典 神戸市)

 

神戸市役所から撮影

 

出典 神戸市(当ブログで加筆)

バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の「西宮ストークス」は2024年~25年シーズンからこのアリーナを本拠地とする方針を発表。

引用 神戸新聞 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202103/0014184233.shtml

 

新港突堤西地区の様子(住友倉庫)

新港突堤西地区の様子(三菱倉庫)

 

出典 神戸市

神戸税関前歩道橋は2023年春に完成する予定で、本件アリーナの完成時期2024年には三宮とのアクセスは現在よりも改善されることになる。

2021年3月撮影(神戸税関前歩道橋)

神戸税関

ワールド記念ホールとの比較

施設名KOBE Smartest Arenaワールド記念ホール
敷地面積約38,000㎡(公募対象地 約19,340㎡)10,286㎡
建築面積10,228㎡7,739㎡
延床面積25,301㎡13,325㎡
高さ約30m最高天井高約30m
階数地上5階建地上3階建・地下1階
最大収容人数10,000名以上
座席数8,000席

(固定席+可動席)

8,000席

(固定席3,528席+アリーナ仮設約4,500席)

延床面積はワールド記念ホールの約1.9倍と広く、スタンディングを含む場合の最大収容人数は12,000名~14,000名程度ではないか?

 

2021年9月17日、NTTドコモ(東京)とスマートバリュー(大阪)は、神戸アリーナ(仮称)の運営会社「株式会社 One Bright KOBE」に出資すると発表した。

当ブログ調べでは、出資額は2社合計で7億円で、出資後の「株式会社 One Bright KOBE」の資本金は7億5000万円となると見られる。

名称株式会社 One Bright KOBE
所在地神戸市中央区浪花町56 起業プラザひょうご内
設立年月2021年4 月
事業内容・アリーナはじめとする公共財の運営と興行の企画
・IT を活用したまちづくりおよび電子行政の推進
・地球環境問題等、社会課題解決に繋がる新たなビジネスモデルの創発

出典 NTTドコモ

NTTドコモは東京2020オリンピックで、バドミントン競技ホログラフィック映像のライブ伝送実証を行っている。

出典 NTTドコモ

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました