神戸三宮バスターミナル・ツインタワー1期ビル(高さ165m)事業費1,000億円 2022年度以降着工 【雲井通5丁目再開発】

出典 神戸市

神戸三宮に計画中の「神戸三宮バスターミナル・ツインタワー1期ビル」(30階 高さ165m 延床10万㎡)の総事業費が1,000億円で、神戸市が520億円を負担する。

 

総事業費1,000億円

負担主体事業費負担額
神戸市520億円
事業者・国・兵庫県480億円
合計1,000億円

 

神戸市負担金520億円の内訳

事業内容金額
バスターミナル60億円
大ホール340億円
図書館20億円
再開発会社へ補助金・周辺道路整備100億円
合計520億円

三菱地所を代表事業者とする「雲井通5丁目再開発(三菱倉庫、神鋼不動産、東畑建築事務所、再開発評価)」は、神戸市がJR三ノ宮駅前で進めている「雲井通5丁目地区再整備事業」の都市計画案を神戸市に提出した。

坂茂(ばんしげる)氏がデザインを手がけた。

 

今後のスケジュール
2019年度末頃都市計画決定
2020年度第一種市街地再開発事業施行認可手続き
2021年度権利変換認可手続き
2022年度工事着手(工事期間は約5年を想定)
2027年(2026年度)工期5年から計算

 

出典 神戸市

神戸三宮バスターミナル・ツインタワー1期ビル 物件概要
施設名神戸三宮バスターミナル・ツインタワー1期ビル
所在地神戸市中央区雲井通5丁目
区域面積(敷地面積)約13,000㎡
建築面積約7,500㎡
延床面積約100,000㎡
容積率約1,050%(現在600%・700%)
建ぺい率約90%(現在 80%)
階数地上30階・地下3階
高さ165m
着工2020年度予定
竣工2026年度予定
勤務者約1,500人
高層部オフィス(11F~23F)・ホテル(24F~30F)
中層部神戸文化ホール(1,800人)・図書館
低層部西日本最大級のバスターミナル・待合・店舗

 

出典 神戸市

位置図

今回公表されたのは「雲井通5丁目地区再整備事業(神戸三宮ツインタワー1期)」で、隣接地の「雲井通6丁目地区再整備事業(神戸三宮ツインタワー2期)」計画もある。

1期ビルだけで1,000億円でそのうち520億円は神戸市の負担となる。神戸市は2期ビルについても数百億円の負担をするのだろうか?

 

出典 神戸市

南側敷地(海側)に高層ビルが建設される。

出典 神戸市

神戸三宮バスターミナル・ツインタワー(1期ビル・2期ビル)物件概要
ビル名1期ビル(東側)2期ビル(西側)合計
敷地面積13,000㎡
延床面積100,000㎡
高さ165m165m
着工2020年度2020年以降
竣工2026年年度2029年

 

新・神戸文化ホール整備基本計画(案)
ホール名場所座席数完成予定
大ホール(多目的)神戸三宮ツインタワー1期1,800席2027年度以降
中ホール(多目的)神戸三宮ツインタワー2期800席2029年度以降
中ホール(音楽)神戸市役所2号館建替700席2025年度以降

 

三宮周辺の超高層ビル
三宮駅ツインタワー(仮称)神戸阪急ビル東館シティタワー神戸三宮ミント神戸D’グラフォート神戸三宮タワー神戸市役所
高さ165m120m190m92m152m132m
延床面積約28,500㎡約92,900㎡約41,000㎡約40,700㎡約52,400㎡
竣工2025年、2029年2021年2013年2006年2005年1989年
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