・なぜわざわざ神戸空港の利便性を打ち消すような施策を取るように要求するのか
・神戸空港はスカイマークの低価格によってのみ支えられているという書き振りだが、アクセスの良さ・コンパクトな空港という点はスルー神戸空港への敵視が垣間見えます。 https://t.co/VNfCIwOpvF
— スカイマークのファン (@sky_a330b737) January 25, 2020
神戸空港(2019年10月撮影)
神戸空港の年間利用者数は336万人(2019年)だが、このうち神戸市民は何万人利用しているのか?
例えば、西宮市+尼崎市+豊中市+吹田市の人口は合計で172万人と神戸市の152万人よりも多い。
これらの4市からは神戸空港よりも伊丹空港の方が近い。したがってこれらの4市市民が神戸空港を利用する理由は、神戸空港に就航しているスカイマークの運賃が安いという理由以外にはない。
神戸空港の年間利用者数は336万人(2019年)と過去最高を記録したが、神戸市の人口は福岡市、川崎市に抜かれ全国政令市7位に転落したままで、人口減少が続いている。
神戸空港の利用者数が増加していると言っても、他府県民が神戸市内を素通りして安い運賃のスカイマークを利用してるだけで神戸市内への経済効果は少ない。
また、神戸空港はコンパクトだが、すでに朝夕のラッシュ時は長蛇の列になっているし、午前7時~午前9時のポートライナーは満員で「先発」の乗車できず「次発」を待たざる負えない。
したがって、神戸空港の拡張や国際化するためには、ポートライナーの8両化で800億円、空港ターミナル拡張で200億円、アクセス道路と橋の拡張で200億円の合計1,200億円が必要になる。
他府県民が神戸三宮を素通りして神戸空港を利用するために、神戸市が1,200億円を負担することになる。
SNSを見る限り、神戸市民は「神戸空港の利用者数が増加すること」「国際化すること」を歓迎する人が多いようだ。
しかし、神戸市が1,200億円負担し神戸空港を拡張・国際化しても、他府県民の方が多く神戸空港を利用し神戸市内を素通りするとしても賛成なのだろうか?