【2019年版】世界で最も住みやすい都市ランキング 「4位大阪」「7位東京」【英エコノミスト誌】

大阪(Osaka)

イギリスの経済誌「エコノミスト」の調査部門は、世界140都市から「世界で最も住みやすい都市ランキング」を発表した。

それによると、世界で「最も住みやすい都市」の1位は「ウィーン(オーストリア)」、4位は「大阪」、7位は「東京」だった。

 

調査項目と割合

5つの調査項目から都市の住みやすさを判断している。

項目割合
安定性25%
文化・環境25%
医療20%
インフラ20%
教育10%

 

2019年 世界で最も住みやすい都市ランキング

The World’s Most Liveable Cities

順位都市名
1位ウィーン(オーストリア)
2位メルボルン(オーストラリア)
3位シドニー(オーストラリア)
4位大阪(日本)
5位カルガリー(カナダ)
6位バンクバー(カナダ)
7位東京(日本)
7位トロント(カナダ)
9位コペンハーゲン(デンマーク)
10位アデレード(オーストラリア)

東京は長時間通勤、過密などがマイナス評価されたと思われる。

これは観光にも言えるかもしれない。実際、訪日外国人訪問率も大阪(41.8%)の方が東京(41.6%)よりも高くなっている。

さらに、大阪は40億人という巨大マーケット「アジア」に近いという地理的メリットがある。

しかし、アジアのゲートウェイとなる関空は、本格的ターミナルが1棟しかなく、慢性的に混雑が続いている。

政府は、羽田空港や成田空港ばかり予算を投入して、関空は民間に運営権を売却して、予算を投入しない。

そもそも、運営権とは「政府は設備を建設して、民間会社が運営」するものだ。関空2期島のターミナルの建設費は2,000億円と予想される。

これを単なる「運営会社」が負担することはできない話だ。

政府の予算で関空2期島に本格ターミナルを建設すべきだ。

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