MBS(毎日放送)のIRに関する疑問にお答えします【統合型リゾート】

大阪のMBS(毎日放送)は、IR(統合型リゾート)に関して、「大阪IRから米事業者があっさり撤退」との記事を書いている。

引用 毎日放送

https://www.mbs.jp/news/kansainews/20190823/GE000000000000029276.shtml

その記事の最後に「大阪のIR構想は今後、どうなるでしょうか?」と疑問を投げかけているので、お答えします。

 

今後の大阪IR

2019年8月23日付、日経新聞は、

「米MGM会長 大阪ファーストの方針変わらず」と報道しています。

引用

米MGM会長、「大阪ファーストの方針変わらず」
カジノを含む統合型リゾート(IR)運営大手、米MGMリゾーツ・インターナショナルのジム・ムーレン会長兼最高経営責任者(CEO)は、日本でのIRの開発において「大阪ファーストの方針は変わらない」との声

 

コメント

そもそも、大阪IRについては、MGMが大阪市内(中之島ダイビル24F)に拠点を設置するなど、他の事業者よりも先行している。

そのため、後発のラスベガス・サンズは大阪を諦め「東京・横浜」にシフトしたに過ぎない。

しかも、横浜市がIR誘致をしたにもかかわらず、ラスベガス・サンズは「東京・横浜」にIRを設置する意向を表明している。

つまり、ラスベガス・サンズとしては、東京がIR誘致に立候補すれば「横浜」から撤退し、「東京」にシフトすると予想される。

大阪のMBS(毎日放送)の報道は一事業者の動向だけ切り取った報道で、大阪IR全体の状況については報道していない。

ちなみに、大阪のMBS(毎日放送)出身の平松邦夫(元)大阪市長は、市長選で維新の橋下氏に敗れています。

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