(仮称)Osaka Metro なんばビル(10階建・延床面積約7,200㎡)2024年3月竣工予定「旧イチエイ総合ビル(ホテル一栄)」

(仮称)Osaka Metro なんばビル

2022年6月撮影

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は、「なんば駅」直結の(仮称)Osaka Metro なんばビルを2024年3月に竣工する。

建物の規模は、地上10階建・高さ約43m・延床面積約7,178㎡で、設計は大建設計、施工は浅沼組が担当する。

写真の正面のホテルは「相鉄フレッサイン 大阪なんば駅前」(13階建・276室・2019年7月開業)。

地図

(仮称)Osaka Metro なんばビル 物件概要

施設名(仮称)Osaka Metro なんばビル
旧(施設名)旧イチエイ総合ビル(ホテル一栄)
所在地大阪市浪速区難波中1丁目6-8
敷地面積1,008.30㎡
建築面積748.77㎡
延床面積7,177.71㎡
容積対象面積6,043.82㎡
構造鉄骨造・一部鉄筋コンクリート造
階数地上10階・地下1階
高さ42.53m
設計大建設計
施工浅沼組
着工2022年9月1日
竣工2024年3月31日

建築計画のお知らせ

南立面図

配置図(西側に立体駐車場が設置される)

2022年6月(北から撮影)

建設予定地の近くには、「なんば駅前 空港連絡バス停留所」があるが、歩道が狭くなっているので、利用者が通行しにくい。

配置図を見ると、建物はセットバックし、右の支柱から5m~6mの歩道幅を確保するようだ。

容積率は600%のままで緩和されていない。

もっと大胆に歩道幅を広げ、その代わりに容積率を800%まで緩和するということもできたのではないか?

2031年に、なにわ筋「新なんば駅」が開業すれば、大阪の第2拠点となる場所だけに、将来を考えて都市計画をすすめるべきではないか?

 

過去写真

2022年4月

2022年4月(南東から撮影)

 

2022年4月(南西から撮影)

2022年4月(西から撮影)

 

2022年1月

2022年1月(南東から撮影)

2022年1月(南東から撮影)

2022年1月(南から撮影)

 

2022年1月(北から撮影)

 

旧イチエイ総合ビル物件概要

施設名旧イチエイ総合ビル(ホテル一栄)
所在地大阪市浪速区難波中1丁目
敷地面積約1,000㎡(当ブログ推定)
延床面積9,275.03㎡
階数地上9階・地下2階
容積率600%(当ブログ調べ)
建ぺい率80%(当ブログ調べ)
竣工1969年2月
アクセス大阪メトロ「なんば駅」出口すぐ

 

2024年3月まで「大阪メトロなんば駅6号出入口」が閉鎖

 

なにわ筋線との関係?

2031年春開業予定の「なにわ筋線」の工事が「(仮称)中之島駅」「(仮称)西本町駅」で2021年10月に着工した。

当ブログの理解では、南海線(単線シールド×2本)で建設され、本物件の地下は「北行路線」になると思われる。

本物件の東側が少し「なにわ筋線」のルートにかかると思われるが、現場付近の「なにわ筋線」の深度は推定地下37mなので、地上に再開発ビルを建設することは可能と思われる。

現場付近は下の位置番号7番~8番の間で、深度は37m程度と思われる。「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」における大深度地下とは地下40m以深なので、間違っているかもしれませんが、当ブログの理解では大深度地下法は適用されないと思われる。

2022年1月(南海・新難波駅建設予定地)

南海線(出典 大阪市)

 

なにわ筋線 事業概要

出典 JR西日本

線路長7.4km
整備区間(JR)JR大阪駅地下ホーム~JR難波駅

(南海)JR大阪駅地下ホーム~南海新今宮駅

中間駅(仮称)中之島駅

(仮称)西本町駅

(仮称)南海新難波駅

総事業費約3,300億円
事業スキーム償還型上下分離方式
整備主体関西高速鉄道株式会社(第三種鉄道事業者)
運行主体西日本旅客鉄道株式会社、南海電気鉄道株式会社(第二種鉄道事業者)
編成車両数6両、8両、9両
運転本数560本/日
列車種別JR(特急・普通)、南海(優等・普通)
走行速度110km/h
整備効果JR大阪駅~関西空港(JR44分・南海45分)/2023年春JR48分)
開業目標2031年春
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