【北大阪急行延伸】箕面船場阪大前駅【2023年度開業】国道423号(新御堂筋)の側道の地下

箕面船場阪大前駅(出典 箕面市)

北大阪急行線延伸事業は、千里中央駅から北へ約2.5km延伸し、「箕面船場阪大前駅」と「箕面萱野駅」の2駅を建設するもの。

総事業費は650億円(工事費600億円・車両費50億円)だったが、874億円に増額された。

また、当初計画では2020年度開業予定だったが、用地買収の遅れなどから2023年度開業に延期された。

2022年5月(箕面船場阪大前駅~箕面萱野駅の高架部分)

北大阪急行延伸 概要

延伸区間千里中央駅~箕面萱野駅
延伸区間約2.5km
設置予定駅箕面船場阪大前駅:大阪府箕面市船場東3丁目付近(地下駅)
箕面萱野駅:大阪府箕面市西宿1丁目付近(高架駅)
主な構造形式千里中央駅~箕面船場阪大前駅間 :シールドトンネル、開削トンネル
箕面船場阪大前駅:開削トンネル
箕面船場阪大前駅~箕面萱野駅間:開削トンネル、高架構造
箕面萱野駅:高架構造
開業目標2023年度
事業費874億円
整備主体北大阪急行電鉄及び箕面市
営業主体北大阪急行電鉄

 

出典 北大阪急行電鉄

千里中央駅←1.2km→箕面船場阪大前駅←1.3km→箕面萱野駅
←2.5km→

 

出典 箕面市

箕面船場阪大前駅

「箕面船場阪大前駅(地下駅)」2022年5月(北西から撮影)

「箕面船場阪大前駅」は、国道423号(新御堂筋)の側道の地下に建設され、地下3Fがプラットホーム、地下1階に改札が設置される。

「箕面船場阪大前駅(地下駅)」2022年5月(南西から撮影)

箕面船場地区の完成予想図(出典 箕面市)

出典 箕面市

2022年5月(西から撮影)

「箕面船場阪大前駅」は、国道423号(新御堂筋)の側道の地下3Fにプラットホーム、地下1階に改札が設置される。

箕面船場阪大前駅の東側に、「大阪大学箕面キャンパス」「箕面市立芸術文化劇場」「図書館 生涯学習センター」などが建設されている。

また、箕面船場阪大前駅の北側から高架構造となる。

「箕面船場阪大前駅(地下駅)」2022年5月(南から撮影)

「箕面船場阪大前駅(地下駅)」2022年5月(東から撮影)

コンクリートは歩行者デッキの橋桁と予想しています。

「箕面船場阪大前駅(地下駅)」北側2022年5月(東から撮影)

北側にも、コンクリートの構造物がある。これも歩行者デッキの橋桁と思われる。

箕面船場阪大前駅(北側)から新御堂筋を渡り西方向へ歩行者用の橋(120m)を建設する。

 

箕面船場阪大前駅(北側)2022年5月

2022年5月 新御堂筋の側道の地下に線路が建設される

2022年5月(地下から高架に切り替わる部分)

2022年5月(地下から高架に切り替わる部分)

2022年5月(地下から高架に切り替わる部分)

2022年5月(高架自体は完成している)

 

断面図

千里中央駅~箕面船場阪大前駅の間は「シールドトンネル」で、箕面船場阪大前駅は「開削トンネル」となる。

地図

 

開業時期について

公式には、2023年度開業予定だが、2023年4月~2024年3月の間に開業すると予想される。

JR大阪駅(地下駅)を参考に「北大阪急行延伸」の開業時期を考察してみます。

2022年3月(中津付近からJR大阪駅方面を撮影)

JR大阪駅の場合、2023年3月開業予定で、1年前に線路の敷設が始まっている。

2022年5月(箕面船場阪大前駅~箕面萱野駅の高架部分)

北大阪急行の延伸部分は、少なくとも高架部分の線路の敷設は始まっていない。したがって、2023年春の開業は難しいと思われる。

個人的な予想では、2024年3月開業目標として、進捗状況によっては最大半年前倒しして2023年9月くらいに開業するかもしれないと思う。

 

過去写真

 

千里中央駅方向を撮影(2019年5月)

箕面船場阪大前駅の東側(2019年5月)

箕面船場阪大前駅の北側(2019年5月撮影)

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました