【北大阪急行延伸】箕面萱野駅(箕面市 みのおキューズモール南側)【2023年度開業予定】

2022年5月(箕面萱野駅から南を撮影)

北大阪急行線延伸事業は、千里中央駅から北へ約2.5km延伸し、「箕面船場阪大前駅」と「箕面萱野駅」を建設するもの。

総事業費は650億円(工事費600億円・車両費50億円)だったが、874億円に増額された。

また、当初計画では2020年度開業だったが、用地買収の遅れなどから2023年度開業に延期された。

完成すると、箕面萱野駅~梅田駅の所要時間は24分となる予定。

2022年5月現在、高架部分の建設は完了しているが、線路の敷設は始まっていない。

北大阪急行延伸 概要

箕面萱野駅(完成予想パース)

2022年5月(北向きに撮影)

駅構造(現地案内図・南から見た図)

延伸区間千里中央駅~箕面萱野駅
延伸区間約2.5km
設置予定駅箕面船場阪大前駅:大阪府箕面市船場東3丁目付近(地下駅)
箕面萱野駅:大阪府箕面市西宿1丁目付近(高架駅)
主な構造形式千里中央駅~箕面船場阪大前駅間 :シールドトンネル、開削トンネル
箕面船場阪大前駅:開削トンネル
箕面船場阪大前駅~箕面萱野駅間:開削トンネル、高架構造
箕面萱野駅:高架構造
開業目標2023年度
事業費874億円
整備主体北大阪急行電鉄及び箕面市
営業主体北大阪急行電鉄

出典 北大阪急行電鉄

千里中央駅←1.2km→箕面船場阪大前駅←1.3km→箕面萱野駅
←2.5km→

出典 東急不動産(当ブログで加工)

「箕面萱野駅ビル」は2024年3月完成予定で、その1階は「ピロティー」になっておりバスターミナルが設置される。

雨に濡れずに「バス⇔鉄道」の乗換えができるようになると思われる。

2022年5月(北東から撮影)

出典 東急不動産

「箕面萱野駅ビル」には、「子育て」を核とした施設を設置する予定で、共働き世帯に対応する。

箕面萱野駅(完成予想図)

2022年5月(北から撮影)

出典 箕面市

地図

出典 箕面市

「箕面萱野駅」は、みのおキューズモール(AEON)の南側に設置される。

 

完成予想図(出典 箕面市 2018年)

箕面萱野駅北改札口 予定地(2F)

現地完成予想図

2022年5月(国道176号線と新御堂筋の交差点)

2022年5月(南方向を撮影・右は新御堂筋)

「箕面萱野駅~箕面船場阪大前駅」間は高架線路で、箕面船場阪大前駅の手前でトンネルに入る。

2022年5月(高架からトンネルに入る部分)

コメント

「箕面萱野駅」が完成すると、周辺地域、例えば彩都などの住宅地からバスで「箕面萱野駅」に行き、「北大阪急行」に乗換て大阪市内に通勤できるようになると思われる。

箕面市全体で再開発が加速すると思われる。

 

開業時期について

公式には、2023年度開業予定だが、2023年4月~2024年3月の間に開業すると予想される。

JR大阪駅(地下駅)を参考に「北大阪急行延伸」の開業時期を考察してみます。

2022年3月(中津付近からJR大阪駅方面を撮影)

JR大阪駅(地下駅)の場合、2023年3月開業予定で、1年前に線路の敷設が始まっている。

2022年5月(箕面船場阪大前駅~箕面萱野駅の高架部分)

北大阪急行の延伸部分は、少なくとも高架部分の線路の敷設は始まっていない。したがって、2023年春の開業は難しいと思われる。

個人的な予想では、2024年3月開業目標として、進捗状況によっては最大半年前倒しして2023年9月くらいに開業するかもしれないと思う。

 

過去写真

2019年5月

2019年5月(みのおキューズモールから千里中央方面を撮影)

 

「みのおキューズモール(イオン箕面店)」の南側の2F通路に「箕面萱野駅」の北改札口が接続する。

「箕面萱野駅」建設予定地(2019年5月)

千里中央方面を撮影

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