三菱地所が横浜・上瀬谷(米軍通信施設242ha)跡地のテーマパークの開発検討主体に(相鉄HDは断念)

三菱地所が横浜市瀬谷区及び旭区の「上瀬谷(米軍通信施設)跡地」のテーマパークの開発の検討を進め、2027年以降の開業を目指す。

引用 カナコロ https://www.kanaloco.jp/news/economy/article-545292.html
出典 横浜市

本テーマパークは、相鉄HDが開発を計画していたが、アメリカの映画会社との交渉が頓挫し、2021年春に開発断念を表明していた。

場所は、横浜市西部の瀬谷区と旭区にまたがり、相模鉄道本線「瀬谷駅」の北、約2kmに位置している。

全体の面積は242haだがそのうち、南東側の45haについては横浜市が公園を整備する計画なので、残り面積は197haとなると思われる。

土地所有の状況は、国有地約110ha、横浜市所有地約23ha、民有地110haで、横浜市所有地は道路のようなので、横浜市の合意がないと開発は難しいと思われる。

 

横浜市は2027年の国際園芸博覧会(花博)の開催を目指しており、会場と近くの相鉄線瀬谷駅を結ぶ新交通システムの整備を進めている。

開催後、花博会場を「観光・賑(にぎ)わい」「物流」「農業振興」「公園・防災」の4ゾーンに分けて、市や地権者らが協力して再開発する計画だ。

テーマパーク中心の集客施設は、中央部に位置する観光・賑わいゾーンに整備し、年間1500万人の集客を目指す大規模なものとする構想。

引用 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210620-OYT1T50071/

    • 出典 横浜市

出典 横浜市

  • 国有地109.5ha(45.2%)
  • 市有地 22.7ha (9.4%)
  • 民有地110.0ha(45.4%)地権者 約250名

 

横浜市(仮称)旧上瀬谷通信施設公園 計画 

所在地 横浜市瀬谷区瀬谷町、旭区上川井町

面積  45ha(全体242ha)

出典 横浜市(一部加工)

旧上瀬谷通信施設は、平成27年6月に返還された米軍通信施設の跡地で、面積は約242ha(地権者240人)と首都圏でも広大な規模となる。

横浜市は、令和2年3月に「旧上瀬谷通信施設土地利用基本計画」を公表し、地権者と市民の要望を聞きながら土地利用について検討を進めており「新たな公園の整備」(原案45ha)を計画している。

 

地図

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