【大阪市森之宮】大阪健康安全基盤研究所等一元化施設整備工事(改修棟+増築棟)旧大阪府立健康科学センタービル

画像提供「関西 建築現場ニュース」様(当ブログで加工)

地方独立行政法人「大阪健康安全基盤研究所」(大阪市東成区)は、2ヵ所に分散している施設(旧大阪府立公衆衛生研究所と旧大阪市立環境科学研究所)を森ノ宮地区に統合集約する。

2023年3月頃の供用開始を目指し森ノ宮の「旧大阪府立健康科学センタービル」を改修し、敷地内に新たに「増築棟」を整備する。

増築棟の規模は、8階建、延床面積約9,000㎡で、改修棟(既存棟)と合計の延床面積は約21,000㎡となる。

設計は安井建築設計事務所、施工は鴻池組・大鉄工業JVが担当する。

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大阪健康安全基盤研究所等一元化施設整備工事  概要
名称大阪健康安全基盤研究所等一元化施設整備工事
所在地(地名地番)大阪市東成区中道1丁目17-11
用途研究所(事務所・研究所等)
敷地面積6,450㎡
建築面積2,897㎡(既存棟1,421㎡+増築棟1,476㎡)
延床面積21,060㎡(既存棟12,023㎡+増築棟9,037㎡)
容積対象面積20,526㎡(既存棟11,686㎡+増築棟8,840㎡)
階数既存棟(地上13階・地下1階)・増築棟(地上8階)
高さ既存棟(72.30m)・増築棟(42.2m)
構造既存棟(SRC造)・増築棟(PCa・PC造、鉄骨造、軽量鉄骨造)
建築主大阪健康安全基盤研究所
設計安井建築設計事務所
施工鴻池組・大鉄工業JV
着工2021年1月4日(解体着手2020年5月1日)
竣工2023年2月28日

画像提供「関西 建築現場ニュース」様(当ブログで加工)

出典 http://www.iph.osaka.jp/s002/jyuumins/shiryo3.pdf

地図

2019年現在の情報

2019年11月(北側を撮影)

2019年8月7日付け建通新聞によると「旧大阪府立成人病センター駐車場棟他2棟撤去工事」が着工しており、発注者は「地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所」とのこと。

引用・参照 https://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/190806700054.html

 

2019年11月(北西から筆者撮影)

再開発計画

大阪府は、旧大阪府立成人病センター(森之宮)等の跡地を「大学などの高等教育・研究機関」「健康・医療・介護関連産業」として再開発する方針で、民間事業者の参画意向、市場性の有無、事業アイデア等を把握するため「マーケット・リサーチ(市場調査)」を実施し、その結果を2018年11月に公表した。

全体の敷地面積約3.1haのうち「旧大阪府立成人病センター跡地等2.4ha」についてのマーケット・リサーチを実施した。

残りの約0.7haについては「大阪府健康安全基盤研究所一元化施設」として別途再開発する。

 

2018年マーケットリサーチの概要

出典 大阪府

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