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【中之島】子ども図書館に寄付金3億円安藤忠雄さん建設、着工へ

安藤忠雄氏は2017年9月、大阪市役所を訪れ、中之島公園(大阪市北区)に児童向け図書館「仮称 こども本の森 中之島」を設計・建設し大阪市に寄付することを提案していたが、2018年3月までに、寄付金が約3億円集まり、2018年秋頃に着工し、2019年秋頃の開館を目指す。

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「こども本の森 中之島」(仮称)中之島児童向け図書館概要

  • 大阪市北区中之島公園内の東洋陶磁美術館の隣接地(現在中之島公園事務所)
  • 3階建て
  • 延床面積約800平米
  • 着工予定 2018年秋頃
  • 竣工予定 2019年秋頃
  • 建設費は民間からの寄付約3億円
  • 完成後は大阪市に寄贈される
  • 入館料は無料
  • 本の貸し出しはしないが、中之島公園で読むことができる
  • 壁面はガラスを使い、川が見えるように設計
  • 図書館内部は大きな吹き抜けがあり、それを囲むように壁面に本棚を設置
  • 公園に本を持ち出して、芝生の上で自由に読書できるようにする計画

アクセス

 

安藤忠雄氏設計「絵本美術館」

安藤忠雄氏は、福島県いわき市の私立幼稚園の「いわき絵本美術館 まどのそとのそのまたむこう」を設計している。

 

国立国会図書館国際子ども図書館

安藤忠雄氏は、国立国会図書館国際子ども図書館の「レンガ棟のルニューアル」と「アーチ棟」の建設にもかかわっている。

  • レンガ棟(地上3階、地下1階 延床面積6,671平米)
  • アーチ棟(地上3階、地下2階 延床面積6,090平米)
  • 東京都台東区上野公園12-49(東京国立博物館の西)
  • JR上野駅から徒歩10分

公表されているパース(完成予想図)からは、国立国会図書館国際子ども図書館の「アーチ棟」とイメージが重なる。

安藤忠雄氏は大阪に「魂の故郷」を作るという。大人になったとき、「大阪に故郷を感じする場所」を作りたいと言う。

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