【2021年度開館】「大阪中之島美術館」整備計画【旧仮称 大阪新美術館】

完成予想図 (出典 大阪市)

大阪市は大阪市北区中之島の市有地(旧阪大医学部)に2021年度開館を目指し「大阪中之島美術館」を建設している。

美術館の建物は地上5階建で、ガラス張りの1階、2階の上に1辺約60m、高さ約22mの黒い直方体が乗ったデザインで、空中に浮いているように見える。

2019年3月に着工し、2021年6月30日に竣工する予定で、施工は「錢高・大鉄・藤木特定建設工事共同体」が担当する。

「地方独立行政法人 大阪市博物館機構」が、大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶器美術館、大阪市立科学館、大阪歴史博物館と一体運営する。

 

2019年9月(南から撮影)

 

2019年9月(西側を撮影)

山留工事を実施している。

 

2019年9月(中央部分を撮影)

南側の国立国際美術館側と2階レベルで「歩行者デッキ」で接続する。

 

2019年9月(東側を撮影)

 

2019年9月(東から撮影)

東側の関電ビルとも「歩行者デッキ」で接続される。

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大阪中之島美術館 物件概要

名称大阪中之島美術館
英名Nakanoshima Museum of Art, Osaka
所在地大阪市北区中之島4丁目32番14
用途美術館・店舗・駐車場
敷地面積12,870.54平米
建築面積6,680.56平米
延床面積20,012.43平米(主要室17,305平米)
容積率対象面積18,126.36平米
構造鉄骨造
高さ36.9m
階数地上5階
1階2階ガラス張りレストラン、カフェ
3階黒い直方体収蔵庫
4階5階黒い直方体展示室
整備費122億円
着工予定2019年3月1日
竣工予定2021年6月30日

「大阪中之島美術館」の建設は1983年、大阪出身の洋画家・佐伯祐三氏の作品31点が大阪市に寄贈されたのを契機に計画された。

その後、イタリア出身のモディリアーニの作品など約4,900点を収集し、近現代美術に特化した美術館となる。

 

 

 

出典 大阪市

 

出典 大阪市

 

出典 大阪市

 

出典 大阪市

 

アクセス

 

大阪市立美術館(大阪市天王寺区)との棲み分け

大阪市立美術館(大阪市天王寺区)は日本や東洋の古美術が中心の展示となる。

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