なにわ筋線

なにわ筋線、建設費負担割合、大阪府:大阪市=1:1

2018/03/30

出典 大阪府

「なにわ筋線」は、新大阪駅と関西空港のアクセス改善するため、大阪市内の梅田と難波間に約7.4kmの新路線を建設するもの。

  • 着工予定 2020年~2021年
  • 開業予定 2031年春
  • 途中駅 中之島駅(京阪と接続)、西本町駅(地下鉄中央線と接続)

総事業費は、約3,300億円で、「国」、「大阪府」、「大阪市」、「JR西日本」、「南海電鉄」が負担する。

このうち、地方自治体の1,180億円の負担分の割合について、大阪府と大阪市は協議をしてきたが、大阪府と大阪市が同額で負担する見込みとなった。

 

予想負担割合、金額

「西日本:南海=4:6」、「大阪府:大阪市=1:1」

  • 総事業費 3,300億円 100%
  • 借入金      1,020億円     31%
  • 国(予想)   770億円   23 %
  • 大阪府     590億円   18%
  • 大阪市     590億円   18%
  • 南海      198億円     6%
  • JR西日本     132億円      4%

本来は、新大阪駅~関西空港間で建設費4,000億円と言われたが、JR西日本が新大阪駅~北梅田駅(仮称)~JR福島駅を東海道支線地下化工事として負担したことにより、総事業費は3,300億円になったと思われる。

また、北梅田駅~JR難波駅は、北梅田駅~南海難波よりも路線が短いことからJR西日本と南海の負担割合は4:6となったと思われる。

 

第三セクター方式

国、大阪府、大阪市、JR西日本、南海電鉄が合計3,300億円を出資し、「JR西日本」と「南海電鉄」が線路使用料を支払う「上下分離」方式となる予定。

 

時短効果(北梅田駅~関西空港)

  • JR  最速40分(関空快速68分→46分、2023年東海道線地下化51分)
  • 南海 最速38分(急行47分)

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