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【2031年春開業】なにわ筋線(北梅田駅~JR難波・南海新今宮)の鉄道事業許可【国土交通省】

出典 国土交通省

2019年7月10日、国土交通省は、関西高速鉄道、JR西日本、南海電鉄から申請された「なにわ筋線」の鉄道事業許可申請を許可する。

これにより、2019年度に着工し、2031年春に「なにわ筋線」が開業する予定となる。

引用 国土交通省

https://www.mlit.go.jp/common/001298777.pdf

 

なにわ筋線事業概要

事業者 関西高速鉄道
西日本旅客鉄道
南海電気鉄道
整備区間 北梅田駅~JR難波・南海新今宮
整備駅 中之島駅(仮称)
西本町駅(仮称)
新難波駅(仮称)
事業費 約3,300億円
事業手法 地下高速鉄道整備事業
事業期間 2019年度~2031年度
開業時期 2031年春(予定)
建設キロ 約7.2km

 

JR大阪駅から関西空港までの所要時間短縮

所要時間
現在 64分(関空快速)
2023年北梅田駅開業 48分(JRはるか)
2031年なにわ筋線開業 40分(JR)・38分(南海ラピート途中駅通過)

 

運行本数

JR 特急3本/時・快速4本/時
南海 特急2本/時・急行4本/時
合計 特急5本/時・急行快速8本/時

特急は合計で5本/時となり、12分に1本の頻度で運行される。急行快速は合計8本/時となり7.5分に1本運行される。

 

事業費負担(当ブログ分析)

出資金 補助金 借入金 合計
770億円 770億円
大阪府 165億円 425億円 1,180億円
大阪市 165億円 425億円
JR西日本 145億円 330億円
南海電鉄 185億円
関西高速鉄道 1,020億円 1,020億円
合計 660億円 1,620億円 1,020億円 3,300億円

南海電鉄の線路長が長いため、JR西日本よりも負担額が多い。

大阪府と大阪市の負担割合は「1:1」の590億円ずつだが、1995年の関空開港から24年後かけてやっと決着した。

大阪府と大阪市の対立で、大阪全体の発展が遅れたと言える。

どの政党が府政・市政を担当していたのか?

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