【大阪市中央区】NTT都市開発「御堂筋淡路町計画」2023年度竣工を目指す「旧パソナ大阪本社ビル」と「旧UD御堂筋アネックスビル」を一体再開発

御堂筋淡路町計画

NTT都市開発(東京)は大阪市中央区の「旧UD御堂筋ビル(旧パソナ大阪オフィス)」と「旧UD御堂筋アネックスビル」を一体再開発し2023年の竣工を目指す。

地上解体工事は鹿島建設が担当し、2021年6月末まで完了する予定で、新築ビルの低層階は商業施設、高層階は賃貸オフィスとなる。

引用・参照 NTT都市開発 https://www.nttud.co.jp/topics/detail/id/n25027.html

旧UD御堂筋ビル(筆者 撮影)

当ブログ予想

「旧UD御堂筋アネックスビル」の労災保険関係成立票の期限は2022年10月31日になっている。当初のプレスリリースでは、2021年6月末まで完了する予定なので、時期がずれている。

もしかすると、地上部分の解体完了が2021年6月末で、地下部分の解体と新築の杭打設工事の完了が2022年10月31日ということかもしれない。

 

敷地面積は約3,000㎡か?

「旧UD御堂筋ビル」の延床面積は23,768.62㎡、敷地面積は約2,500㎡と予想され「旧UD御堂筋アネックスビル」と合計で敷地面積約3,000㎡と思われる。

 

ホテル入居はない?

  • ホテルを入居させると容積率が100%加算されるが、近年、大阪ではホテルが多く開業しているので、本物件の場合、容積率100%の加算を目的にホテルを入居させることはないと思われる。
  • したがって、本物件の容積率はオービック御堂筋ビルの容積率1,246%より100%少ない「約1,150%」ではないか?

 

総延床面積は40,000㎡か?

  • 御堂筋沿いの建築物の容積率は1,000%だが店舗、美術館などを設置することにより最大1,300%まで緩和される。
  • 本物件の場合、低層階を商業施設にすることで容積率は1,100%~1,200%まで緩和されると予想される。
  • ホテルが入居しないと仮定して容積率を1,150%とすると、容積率対象延床面積は35,000㎡、総延床面積は40,000㎡と予想される。

 

オービック御堂筋ビルの例

道路1本を挟んだ「オービック御堂筋ビル」の敷地面積は3,924.119㎡で延床面積55,526.73㎡(容積率対象面積48,914.63㎡)となっている。また、ホテルを入居させることで容積率が100%加算され、低層階の商業施設などを含め1,246%まで緩和されている。

 

高さ60m~65m、地上13階~14階?

  • オフィス主体のフロア構成ならば1フロアの床面積を広くとる必要があるので100m超の超高層ビルの可能性は低いかもしれない。
  • 解体工事は「鹿島建設」が担当することから、本物件の新築工事も「鹿島建設」が担当することが予想される。
  • 「鹿島建設」は、隣接する「オービック御堂筋ビル」を施工しており、「オービック御堂筋ビル」の上層階のザ ロイヤルパークホテルアイコニック(352室)の南側に高い建物を建設することはないのではないか?
  • また、「オービック御堂筋ビル」と同様の外観デザインにして、景観に配慮した設計になるのではないか?
  • 2021年6月解体完了し、新ビルは2023年度竣工予定なので、工期は約2年と比較的短く、やはり高さ100m以上ということはないと思う。
  • 当ブログの予想では、高さ60m~65m、地上13階~14階と思われる。

 

「旧UD御堂筋アネックスビル」(2020年10月 撮影)

 

「旧UD御堂筋アネックスビル」(筆者 撮影)

 

当ブログ゙作成

(旧 UD御堂筋ビル+アネックスビル) 物件概要
名称旧 UD御堂筋ビル旧 UD御堂筋アネックスビル
所在地大阪市中央区淡路町4-2-15大阪市中央区淡路町4-2-5
アクセス大阪メトロ本町駅徒歩3分・淀屋橋駅徒歩4分
階数地上9階・地下3階地上9階・地下3階
延床面積23,454㎡2,643.80㎡
竣工1967年12月1994年3月

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