(仮称)京阪神OBPビル(高さ118m)「エクイニクスが入居か?」【2021年4月竣工】京阪神ビルディング

2020年9月撮影(北東から撮影)

京阪神ビルディングはOBP(大阪ビジネスパーク)内に地上16階・高さ118mのオフィスビル(兼データセンター)を建設しており、2021年4月に竣工する予定。
建築・設備総額は320億円で、設計は日建設計、建設は鹿島建設が担当する。

データセンター大手のエクイニクス・ジャパン(東京)が入居すると見られ、2021年第4四半期に第1フェーズとして、約3,070㎡に900ラックを設置稼働予定で初期費用は約5500万ドル(約57億円)。

最終的には、合計8,300㎡のコロケーションスペースに2,500個のサーバーラックを設置する予定。

エクイニクス・ジャパン(東京)は現在、大阪に2つのデータセンター(合計6,000㎡)を所有しており、本物件「OS3」は大阪で3番目の施設で、3施設合計のコロケーションスペースは14,300㎡となる(最終フェーズ)。

引用・参照 日経新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66676840W0A121C2X20000

2020年9月(北から撮影)

目視では、すでに最高部まで到達していると思われる。竣工は2021年4月の予定なので、今後、内装工事などを施工すると思われる。

京阪神ビルディングは、富士通から土地を購入していた。

現地に行ってみると、建物のボリューム感が凄く、高さは数字上118mですが、実感としてはもっと高いように感じました。

(仮称)京阪神OBPビル 物件概要
名称(仮称)京阪神OBPビル
所在地大阪市中央区城見2丁目2番7
用途データセンター(下層階)
オフィス(上層階)
敷地面積6,673.00㎡
建築面積2,821.28㎡
延床面積42,690.36㎡
容積率対象面積38,551.53㎡
構造鉄骨造・一部鉄骨鉄筋コンクリート造
高さ118.03m
階数地上16階・地下1階
建築主京阪神ビルディング
設計日建設計
施工鹿島建設
着工予定2019年4月15日
竣工予定2021年4月15日

 

立面図

 

配置図

 

2020年9月撮影(南から撮影)

アクセス

OBP(大阪ビジネスパーク)内の「富士通関西システムラボラトリ」と「KDDI大阪第2ビル」の間で、以前は駐車場だった土地。

JR京橋駅から徒歩6分

OBPの立地
OBP(大阪ビジネスパーク)は上町台地に位置し大阪市内でも強固な地盤とされており、またJR大阪駅付近よりも標高が高く、データセンターとして最適の立地と言える。

 

京阪神ビルディング

1948年(昭和23年)阪神競馬場を建設するために関西の馬主と財界(住友系)の出資により設立された。

その後、阪神競馬場を中央競馬会(JRA)に売却し、一般不動産業に進出した。

現在では場外馬券場やオフィスビルを建設し、近年データセンター事業を拡大中の東証一部上場(8818)企業。

変更前の完成予想図

完成予想図(変更前)

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