星野リゾート「OMO7大阪新今宮」 2022年4月開業(14階 436室)【大阪市西成区】

当初の完成予想図(出典 大阪市)

星野リゾートが出資する「新今宮開発特定目的会社(旧名 ミナミホテルマネジメント)」は大阪市内の新今宮駅前に都市型観光ホテル「OMO7大阪新今宮(おもせぶん おおさか しんいまみや)」を2022年4月に開業する予定。

建物の規模は14階建・高さ70m・客室数436室で、設計は日本設計、施工は竹中工務店・南海辰村建設共同体が担当する。

 

2019年10月30日撮影

客室数は436室で、客室面積は30㎡以上、温泉施設を設置するなど訪日外国人を意識した設計となっている。

星野リゾートの都市型観光ホテルブランド「OMO」としては、「OMO7 旭川」「OMO5 東京大塚」に次ぐ3番目の施設となる。

なお、南海電気鉄道は2019年6月、新今宮開発特定目的会社に対して20億円の出資をする契約を締結している。

 

OMO7大阪新今宮 物件概要
名称OMO7大阪新今宮
所在地大阪市浪速区恵比寿西3丁目38番2
用途ホテル
敷地面積13,907.34㎡
建築面積7,648.33㎡
延床面積36,922.06㎡
容積率対象面積34,247.41㎡
高さ70m
構造鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造
客室数436室予定(1室30㎡以上)
階数地上14階・塔屋2階
建築主新今宮開発特定目的会社(旧名 ミナミホテルマネジメント)
設計日本設計
施工竹中工務店・南海辰村建設共同体
起工式2019年5月28日
開業予定2022年4月

立面図

 

配置図

アクセス

2019年10月30日撮影

 

2019年10月30日撮影

 

出典 星野リゾート

 

2019年10月(西側部分を撮影)

 

2019年10月(中央部分を撮影)

構造は鉄筋コンクリート造となる。

2019年10月(東側部分を撮影)

JR新今宮駅のホームから「通天閣」が見えるようにホテルを配置する計画で、ホテルの南敷地に「みやぐりん」と名付けられた緑豊かな丘のような屋外広場を設置する。

「みやぐりん」は「新今宮」の「みや」と、グリーンの「ぐりん」からイメージした愛称。

 

計画変更

当初は20階建ての計画だったが、14階建てに変更になり、延床面積も小さくなっている。

高さは70mなので、平均の階高は5mとかなり高い。また、現地の建ぺい率は80%で、容積率は400%と思われる。

現在の計画当初計画
階数14階20階
高さ70m約90m
延床面積36,922.06㎡48,610㎡
客室数436室約600室

 

「OMO」とは?「OMO」は星野リゾートが展開する「都市型観光ホテル」で「OMO7」はレストランなどを充実させたホテルとなる。「OMO5」は軽食レストランとなる。

また「OMOレンジャー」がホテル周辺を案内するガイドツアーの計画もある。

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