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旧オンワード樫山大阪本町ビル、解体工事

オンワード樫山の大阪支店が入居していた「旧オンワード樫山大阪本町ビル」は2016年11月に積和不動産関西に85億円で売却されていたが、2018年1月に「オンワード樫山大阪支店」が移転し、その後、解体工事が進んでいる。

オンワードホールディングスは、売却価格85億円から簿価33億円と諸費用を控除した約50億円を譲渡益として計上している。
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周辺には積和不動産関西が保有する「本町ガーデンシティ」(セントレジス入居)があり、好立地と言える。ホテル、オフィス、タワーマンションのいずれの可能性もある。

ただ、本件物件の南側には超高層マンション「ブランズタワー御堂筋本町(38階)」が建設されており、その隣接地にも「アパホテル御堂筋本町駅タワー(32階)」が建設されている。

最近、大阪はオフィス不足で、オフィスビルの需要が高い。

「本町ガーデンシティ」と同じデザインにすると本町エリアの魅力度が向上すると思う。また、1階にオープンカフェができればいい。

解体現場では、「積和不動産関西 開発事業部」の問い合わせ先が掲示されているので、用途は決定していないのかもしれない。

旧オンワード樫山大阪本町ビル 物件概要

  • 大阪市中央区本町4丁目
  • 敷地面積 2,634.32平米
  • 延床面積 5,093.27平米

写真右の超高層ビルが「ブランズタワー御堂筋本町(38階)」で、その左に「アパホテル御堂筋本町駅タワー(32階)」が建設中となっている。

ブランズタワー御堂筋本町 物件概要

  • 大阪市中央区南本町4丁目
  • 276戸
  • 敷地面積 1,845.49平米
  • 延床面積30,024.46平米
  • 階数 38階
  • 2017年11月 引渡

 

アパホテル御堂筋本町駅タワー建設地

アパホテル御堂筋本町駅タワーの現地立面図

アパホテル&リゾート御堂筋本町駅タワー 物件概要

  • 大阪市中央区南本町4丁目
  • 敷地面積           1,222.48平米
  • 建築面積              879.43平米
  • 延床面積          17,005.12平米
  • 容積率対象面積 14,485.18平米
  • 高さ          100.00m(工作物を含む108.2m)
  • 階数        地上32階/地下2階
  • 竣工予定         2019年8月下旬

コメント

現場近くの「アパホテル御堂筋本町駅タワー」の容積率を逆算すると約1,185%となっている。

旧オンワード樫山大阪本町ビルの敷地面積は「 2,634.32平米」なので容積率1,200%とすると延床面積は「約31,612平米」となる。

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