オプテージ曽根崎データセンター(地上14階建・延床面積約14,600㎡)2026年1月運用開始予定

関西テレビ放送とサンケイビルは、大阪市北区「東梅田エリア」において都市型データセン
ターが「オプテージ曽根崎データセンター」を建設し、完成後は関西電力系の「オプテージ」が運営を担当する。

建物の規模は、地上14階建、敷地面積約2,200㎡、延床面積約14,600㎡で、関西テレビが所有する土地「KTVエイトビル・KTVパーキングビル跡地」に建設する。

アクセスは、大阪メトロ「東梅田駅」から東へ約600m(徒歩7分)、JR大阪駅から約1km(徒歩15分)。

地図

オプテージ曽根崎データセンター 概要

出典 サンケイビル

 

建物名称オプテージ曽根崎データセンター
所在地大阪市北区
敷地面積2,239.81㎡
規模地上14階建
容積率600%(当ブログ調べ)
建ぺい率80%(当ブログ調べ)
延床面積延床面積約14,600㎡
着工2023年11月
竣工2025年9月
運用開始2026年1月(予定)
特徴免震設計、電源系統の冗長化

72時間以上の連続稼働が可能な非常用発電機

24時間365日の常駐管理

JDCCが定める「ティア4」に準拠した設計

(以下は産経新聞からの引用 https://www.sankei.com/article/20230125-6RV7UN3GUROFZDZCXC544NOH3E/)

 

関西のDC市場(データセンター)をめぐってはこれまで、大阪府内の郊外を中心に大規模施設建設が進められてきた。

ただ、万博の開催やJR大阪駅北側の再開発地域「うめきた2期」の整備などが進むことで、都心部でデジタルサービスを手掛ける企業の増大が予想され、それらの企業が迅速に情報にアクセスできる都市型DCの需要増が見込まれている。

オプテージ曽根崎データセンターは、そのような需要に加え、郊外の大規模DCにアクセスするための中継点としても活用される。

 

(引用終わり)

 

2023年1月(南東から撮影)

大阪市北区兎我野町の「KTVエイトビル」が2023年7月30日までに解体される。

解体の注文者は「特定目的会社KS東梅田」で、解体は三貴株式会社が担当する。

隣接地の「KTVパーキングビル」はすでに解体されている。

アクセスは、大阪メトロ「東梅田駅」から東へ約600m(徒歩7分)。

KTVエイトビル 概要

名称KTVエイトビル(KTVパーキングビル)
所在地大阪市北区兎我野町7-5
延床面積約2,150㎡(500㎡+1,650㎡)
解体完了日2023年7月30日
注文者特定目的会社KS東梅田

 

KTVパーキングビル 概要

施設名KTVパーキングビル
所在地大阪市北区兎我野町7-25
敷地面積約1,650㎡
最寄り駅大阪メトロ「東梅田駅」から東へ徒歩7分(600m)

 

コメント

KTVエイトビルの敷地面積は500㎡で「KTVパーキングビル跡地」の敷地面積1,650㎡と合計すると約2,150㎡となる。

総務省のHPによると、「特定目的会社KS東梅田」は関電系の「株式会社オプテージ」と共にデータセンターの設置等に関する間接補助事業者に採択されている。

参照 総務省 https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban04_02000208.html

 

容積率

当ブログ調べでは、現地の容積率は600%、建ぺい率は80%となっている。

 

再開発の経緯

旧KTVパーキングビルは、関西テレビ旧本社の道路を挟んだ北側にある。

アクセスは、大阪メトロ東梅田駅から東へ徒歩7分(600m)と駅近とは言えず、本格的な再開発は進んでいなかった。

しかし、住友不動産の梅田ガーデン(56階・高さ191m)、アパホテル&リゾート梅田駅タワー(34階・高さ123m・1,704室)など、周辺の再開発が進んでおり、本物件も再開発されることになったのではないか?

 

過去写真

2022年3月

KTVエイトビル

 

2020年7月

KTVパーキングビル(2020年7月 筆者撮影)

左側は「KTVエイトビル」(2020年7月 筆者撮影)

 

旧関西テレビ本社跡地

関テレ旧本社跡地(現在は駐車場)

関テレ旧本社跡地(現在は駐車場)

関テレ旧本社跡地(現在は駐車場)

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