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【京都駅グルメ】酵房西利 西京焼弁当 【金目鯛 鰆】

 京都駅

 

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 京都駅は、訪日観光客や国内の観光客で混雑し、かなり歩きにくい。利用者の動線を考えす必要がある。

京都駅南北自由通路の商業施設に、お漬物で有名な「西利」の西京漬けのお店「酵房西利」がある。

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「西京焼弁当」各種

 

金目鯛 西京焼弁当 1,520円(税込)実際に購入

 

鰆 西京焼弁当(1,290円税込)実際に購入

 

コメント

京都風の薄味の西京焼弁当で、金目鯛も鰆も美味しかった。

関西風の薄味が苦手な地方に人には向かないかもしれない。

ごはんは、味付けしていない普通の「白米」だが、西利のお漬物があり一緒に食べると美味しい。

京都の老舗料亭は、2つの会社の味噌を使っている。このお弁当の西京焼が、どちらの味噌メーカーの味噌か食べて分かったが、100%確実ではないので書かない。

 

このお弁当を食べて、どの味噌メーカーの味噌が分からないなら、レビューする資格はない。

 

値段は1,200円~1,600円で、高いと思うが、京都駅のお弁当は1,000円~1,200円くらいが多いので、価格的にはやや高い程度かもしれない。

新幹線で京都から帰る人が買うのだろう。京都人って商売上手だと思う。

 

京都では、来客があると3,000円~5,000円の「仕出し弁当」を取り寄せてもてなす文化がある。

関東の「仕出し弁当」は会議のときに出てくる1,000円~2,000円くらいのもので、京都の「仕出し弁当」とは全く違う。

京都の老舗料亭は、仕出し弁当屋が発祥の店が多い。

京都人が数百年かけて「仕出し弁当」の文化を作ってきたから、こういう弁当が21世紀に残っている。

 

神戸のように、明治からの薄っぺらい歴史しかない都市は、どこでもあるような「お菓子」が名物になってしまう。

神戸人はそもそも「食文化」を作るという意識がない。

それが神戸に観光客が来ない理由だろう。

観光客用の薄ぺらい施設をいくら作っても、そんなものは偽物でしかない。

 

京都は着倒れ、大阪は食い倒れ、神戸は履き倒れと言われる。

しかし、神戸だけは、神戸市民が靴を買うのではなく、靴を作っているメーカーが多いという意味だ。

結局、神戸は神戸市民が作った文化というものがない。神戸独自の文化がないのだ。

明治初期、神戸は西洋文化の入り口だった。しかし、それは、神戸独自の文化ではなく、そので止まっていて、神戸人が独自に進化させた形跡はない。

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