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2022年以降「大阪新阪急ホテル」と「阪急ターミナルビル」建替え検討

2018/08/12

「大阪新阪急ホテル」(左)「阪急ターミナルビル」(右)

 

大阪新阪急ホテルは1964年開業で築53年と老朽化している。

ヨドバシ梅田タワーが2019年に1,000室のホテルを開業させることから、大阪新阪急ホテル(992室)がヨドバシ梅田タワーに入居するのではないかと報道されていた。

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「大阪新阪急ホテル」(手前)と「阪急ターミナルビル」(奥)

大阪新阪急ホテル 阪急ターミナルビル
竣工 1964年 1972年
敷地面積 5,729平米
延床面積 34,374平米(推定) 34,390平米
階数 地上10階・地下2階 17階・地下4階
高さ 調査中 76.53m

 

現住所での新阪急ホテル建替えのメリット

新阪急ホテルの敷地面積は5,729平米で、容積率は600%と推定され、延床面積は最大で3万4374平米と推定される。

大阪新阪急ホテルのエリアは「都市再生特別地区」の容積率緩和を受けると思われる。仮に容積率1,200%まで緩和された場合、延床面積は6万8748平米と現在の2倍の延床面積になる。

当ブログでは、阪急百貨店や阪神百貨店のように、半分ずつ建替えすると予想していた。

 

ヨドバシ梅田タワーへの入居

阪急阪神第一ホテルが「ヨドバシ梅田タワー」に1,000室のホテルとして入居するが、ホテルブランドは未定。

当面、大阪新阪急ホテルは営業を継続し、2022年以降、建替を検討する。

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コメント

「ヨドバシ梅田タワー」への入居が正式に決定しなかったのは、現住所での建替えするかどうかの検討を行ってきたものと思われる。

現在の新阪急ホテルの延床面積は約34,000平米(推定)、阪急ターミナルビルの延床面積も約34,000平米で合計約68,000平米と推定される。

現在の容積率が600%(推定)で建替えの場合1,200%まで緩和されると、両ビルの合計の延床面積は約140,000平米となる可能性がある。

 

今後のスケジュール

  • 2019年5月   JR福島駅「阪神・JR共同ホテル」(250室)開業
  • 2020年初春 「ヨドバシ梅田タワー」ホテル (1,000室) 開業
  • 2022年春     大阪梅田ツインタワーズ・サウス               開業

2022年以降、阪急ターミナルビル(オフィス)のテナントを「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に移転させることができる。

そういう意味で「2022年以降、検討」ということだろう。

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