【2018年3月】うめきた2期の現状【定点観測】


住友不動産案(出典 大阪府)

うめきた」は、JR大阪駅北側の貨物駅跡地合計24haの再開発計画。

開発区面積現状と今後の予定
うめきた1期7haグランフロント大阪として2013年に竣工
うめきた2期17ha今後着工して、2024年夏に街開き、2027年に竣工予定
東海道線支線地下化(北梅田駅) 工事延長2.4kmすでに着工しており、2023年3月に竣工予定

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2018年3月現在

 

2018年1月現在

JR北梅田駅(仮称)は地下駅なので、地上の様子は1ヵ月前とあまり変化がない。

 

東海道支線地下化工事の北工区では、旧梅北地下道の屋根の撤去工事が進められている。

 

2017年12月現在

現在は「うめきた2期」建設予定地では「東海道線支線の地下化事業(北梅田駅建設)」工事が行われているが、「うめきた2期」の工事は着工していない。

JR北梅田駅(仮称)は島式ホーム2面4線となる予定。

北梅田新駅の北工区の工事もかなり進んでいる。

 

2017年11月現在

JR大阪駅の線路近くに迂回道路ができている。これは新地下駅の南側(南工区)に地下線路を建設するためと思われる。

最終的には地下新駅と地下線路の地上部分は1.3haの広場(三角形)になる予定。

 

 

2017年9月現在

 

2017年5月

グランフロント大阪南館と北館の渡り廊下から撮影

グランフロント大阪北館から「うめきたガーデン」を撮影

  • うめきたガーデン
  • 2017年10月7日(土)~2018年3月18日(日)
  • 開場時間 午前10時~午後5時(入場は4時30分まで)
  • 入場料 一般1,000円(大学生以上)、小中高500円
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