Wホテル大阪(W Hotel OSAKA)2021年2月開業 大阪・心斎橋駅北【337室・31階・高さ約117m】

2020年6月撮影

マリオット・インターナショナル(アメリカ)は、2021年2月に大阪・心斎橋にWホテル大阪(W Hotel OSAKA)(337室・31階・高さ117m)を開業する。

「Wホテル」としては日本初進出で、客室数337室のうち50室はスイートルームとなる。

設計は日建設計、設計顧問は安藤忠雄氏、施工は竹中工務店が担当する。

ネットの求人サイトでは「Wホテル大阪」という名称を使用しているので、当ブログでも同じ「Wホテル大阪」という名称を使用します。

Wホテルとは?
「Wホテル」は世界最大の外資系ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」(スターウッド・ホテルズ&リゾーツ)のホテルブランドの1つで、2020年までに世界で75ヵ所を展開する予定。

完成予想図

  • エクストリーム WOW スイート(1 室)、WOW スイート(2 室)などスイートルームを50室用意する。
  • スイートルームを含む全体の客室数は337室。

 

Wホテル大阪(W Hotel OSAKA) 物件概要
名称Wホテル大阪(W Hotel OSAKA)
住所大阪市中央区南船場4丁目
用途ホテル
敷地面積2,544.46㎡
建築面積1,974.66㎡
延床面積35,812.16㎡
容積対象床面積32,593.35㎡
階数地上31階・地下1階
高さ117.399m
客室数337室(スイートルーム50室)
構造鉄骨造
事業主積水ハウス
設計顧問安藤忠雄
設計日建設計
建築施工竹中工務店
着工2018年10月1日
竣工2020年10月30日

東立面図(御堂筋側)

 


配置図

アクセス

 

2020年6月(御堂筋から撮影)

Wホテル大阪の施設
  • 「オールデイ・ダイニングレストラン」
  • バー「WOO Bar」
  • プール「WET Deck」
  • フィットネスセンター「FIT」
  • スパ施設「AWAY SPA」
  • ボールルーム(400㎡)

 

2020年6月(御堂筋から撮影)

最上階付近に「W」のサインボードが設置されると思われる。

2020年6月(南西から撮影)

ホテルの西側に低層棟を配置している。

 

2020年6月(西面低層階を撮影)

ホテル西側に「車寄せ」と「立体駐車場」を設置すると思われる。2020年6月現在、建物の外観はほぼ完成しており、今後内装工事を経て2021年2月に開業する予定。

スターウッド(SPG)とは?

マリオット・インターナショナルが買収した「スターウッドホテル&リゾート」(SPG)は世界的なホテル運営会社で「ウェスティンホテル大阪」、「セントレジスホテル大阪」、「シェラトン都ホテル大阪」を運営している。

セントレジス大阪

富裕層の行動パターン

一般人が旅行に行く場合、まず行先(都市・国)を決めてから、ホテルを決める。例えば、ハワイに行くと決めてから、ホテルを選択する。

しかし、富裕層はお気に入りのホテルブランドがあってそのホテルがある都市に旅行することがある。

「Wホテル」が大阪にできたから、大阪に行ってみようという富裕層も多い。

そういう意味で、多くのホテルブランドが大阪に出店することは、多様な富裕層が大阪に来ることになり大阪の魅力を増すことになる。

 

Wホテルの顧客層

Wホテルはスタイリッシュなデザインが特徴で、セントレジスの顧客層と比較すると年齢層が若く、心斎橋のブランド店で買い物をする宿泊者が多いと予想される。

 

御堂筋50m制限の範囲外

御堂筋沿いのビルはセットバックしない場合、御堂筋に面する外壁の高さは50mまでとなる。例えば「セントレジス大阪」が入居する「本町ガーデンシティ」の場合、高さ約50mの低層部(前面)と20mセットバックした高層部(高さ130m)の2つで構成されている。

しかし、この高さ制限は淀屋橋駅~本町駅の間のビルに適用されるので、本町駅の南の「W OSAKA」は範囲外となる。

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