【2025年竣工】淀屋橋駅西地区都市再生事業【28階 高さ135m】大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発など

出典 大和ハウス工業

大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発などが参画する「淀屋橋駅西地区市街地再開発組合」が2020年8月6日に設立された。今後、2021年年内に解体工事着手し、2025年8月に竣工する予定。

御堂筋に面した高さ50mの基壇部屋上階(地上11階)に、一般利用できる眺望空間(基壇部屋上庭園、カフェラウンジ等)を整備し、中之島を一望できる新たなVIEWSPOTを創出する。

2021年2月撮影

淀屋橋地区完成予想図(右が西地区ビル)

  • 大阪市中央区の「淀屋橋駅」の東側に高さ150m・28階建のビル、西側に高さ135m・28階建のビルが建設される。
  • この2棟のビルの事業者は異なるが、デザインを調和させ「御堂筋のゲートタワー」として2025年に竣工する予定。

2021年2月(北東から撮影)

2021年2月(東から撮影)

淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業 概要
名称淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業
建築主大和ハウス工業・住友商事・住友生命・関電不動産開発・ミズノ・白洋舎など11社
施行地区面積約17,000㎡
敷地面積約7,200㎡
延床面積約131,800㎡
階数地上28階・地下2階
高さ約135m
容積率1,600%(通常1,000%)
事業費668億円
着工予定2021年年内
竣工予定2025年8月
地図

位置図(出典 関電不動産開発)

2021年2月撮影

東側ビルの高さは150m、西側ビルの高さは135mとなるが、これは、大阪市の都市計画案で最高限度が150mと135mとなっているためと思われる。

また、大阪市は容積率を通常の1,000%から1,600%に引上げる。

 

淀屋橋駅西側ビルフロア構成
中高層部オフィス
低層部(1階・2階)店舗
広場北側広場
特徴大阪メトロ「淀屋橋駅」と直結
貸会議室を設置
御堂筋に面した高さ50m(11階)の基壇部屋上に屋上庭園(カフェなど)を設置
淀屋橋駅西側地区

 

出典 大阪市

土佐堀通側の敷地内のオープンスペース整備や、土佐堀川に面した水辺の溜まり空間など大川町公園の再整備により、エリアのシンボルとなる水辺の新たなにぎわい拠点を創出し、中之島を中心とした水辺の回遊性の向上を図る。

出典 大阪市

淀屋橋駅西側(土佐堀通側)

住友生命淀屋橋ビル
ミズノ
白洋舎(2020年12月 白洋舎淀屋橋ビルは住友商事に11億円で売却された)
グランドセイコー(石原時計店)

 

淀屋橋駅西側(御堂筋側)

左側の「旧東京銀行大阪支店(現三菱UFJ銀行)」の「大阪東銀ビル」は2016年に「大和ハウス工業」と「住友商事」が取得している。

 

淀屋橋駅西側の道路(淀屋小路 よどやしょうじ)は廃道されたが、再開発ビル内に再現される見通し。

また、左側の「淀屋橋今西ビルディング」も再開発予定地に入っている。

 

「淀屋橋駅西地区」の西側

「大川ビル」も再開発予定地に入っている。

 

「淀屋橋駅西地区」住友商事ビルの西側

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